子どもの“添い寝おもちゃ”でベッドルームがディスコ状態に……! ファンキーな寝かしつけを描いた漫画がくすっと笑える
子どもがベッドに持ってきたおもちゃによって、ベッドルームがディスコになってしまった……! そんなエピソードを描いた漫画がくすっと笑えます。 【その他の画像】 作者は、6歳、5歳、3歳の三兄弟と旦那さんと送る日常を漫画にしているまりげさんです。 三男のさんちゃんを寝かしつける時のこと。まりげさんが「そろそろ寝るよ~」とさんちゃんに声をかけると、ギターやアンパンマン、バッグなど、さまざまなおもちゃを抱えてやってきました。気に入ったおもちゃと一緒に寝ようとするの、子どもあるあるですよね。 「ベッドにそんなにたくさんおもちゃ持っていけないよ…!」と言われたさんちゃんは、おもちゃの入ったバッグの中をごそごそ。「こぇ イイ?」とお気に入りのあひるのおもちゃを選びました。 ベッドルームにつき、「もう遅いからお母さんは寝るよ〜」とまりげさんが寝ようとした時に事件は起こります。さんちゃんが、あひるのおもちゃについている“あるスイッチ”を発見したのです。そう、このあひるは実は光るおもちゃ。しかも、7色に点滅するというファンキーな仕様だったのです。 「チュイた」と報告するさんちゃんの横で、スイッチに気づいたのね……と冷静に目を閉じていたまりげさん。しかし、その平穏な睡眠は「きれいネェ」というさんちゃんの一言と、まぶたに押し当てられたライトのまぶしさによって破られたのでした。今夜は眠らせナイト……開幕! まりげさんはブログやSNSで、さんちゃんをはじめ三兄弟とのエピソードを漫画にして公開しています。 画像提供:まりげさん Livedoorブログ「まりげのまんが。」
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