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ブルーライトから肌や睡眠を守るために、今すぐすべき4つの対処法。

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VOGUE JAPAN

スマートフォンやパソコンのブルーライトが睡眠や肌、精神にダメージを与えるというのは周知の事実だが、ブルーライトってそもそも何? どう防げばいいの? という人も多いかもしれない。そこで、専用のメガネやセラムなどのおすすめアイテムを含め、ブルーライト対策を詳しく紹介していこう。

今、この瞬間もブルーライトを浴びている。

この記事を読んでいる間にも、何百万という高エネルギー可視光線(HEV)の粒子がスマホやノートパソコンなどから発せられている。このHEVこそが、いわゆるブルーライトと呼ばれるもの。専用のカットメガネやセラムを使っていない限り、肌の奥深くにまで浸透し、コラーゲンやエラスチンを分解して、シワや肌の張りを奪うというから恐ろしい。 普段どのくらいブルーライトを浴びているかによって深刻度も異なるが、ブルーライトが及ぼす影響の範囲は、肌の表面など表層的なものだけではない。ついSNSに夢中になって長時間浴び続けた結果、目尻に深いシワが刻まれることもあれば、気分や睡眠の質、視力にも悪影響があるとする調査もある。 この記事を読む間にブルーライトを浴びる代わりに、ブルーライトとは何かを知り、それがなぜ有害なのか、どう防げるのかをチェックして、これからの生活に役立てよう。

1. そもそもブルーライトとは?

光はさまざまな色に分けられ、色ごとに異なる波長や効果を持つ。ブルーライトといわれる青い光が睡眠や肌、精神に悪影響を及ぼすと言われる理由は、それがホルモンに与える影響による。コルチゾールなどのホルモン分泌量の変動が、サーカディアンリズム(概日リズム)と呼ばれる体内リズムをつくり、昼間は活動し、夜は安静にするという行動パターンを促しているのだ。 しかし、電子機器が発する光に含まれる420~480ナノメートルのブルーライトは、コルチゾールの自然なサイクルを乱し、日中のエネルギーレベルを低下させ、夜間は安眠を妨げると言われている。さらにブルーライトは肌奥まで浸透してしまうため、色素沈着やシミの原因となる活性酸素フリーラジカルを生成し、炎症を引き起こすことも。眼内のレチナールという物質を傷つけ、網膜の細胞に有害な化学反応を与えるという報告もある。

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