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隔離中のアンドレ・ゴメスが名作のワンシーンを名演!新型コロナ感染の俳優にエール

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世界中で感染が拡大している新型コロナウイルス(COVID-19)の影響で、世界各国のサッカーが一時停止状態に。ヨーロッパでは自己隔離しているクラブも多いが、その過ごし方は様々だ。 【動画】ボールに話しかけるあのワンシーンを再現! リバプールのイングランド代表MFジェームズ・ミルナーはティーバックの仕分けから芝刈りとユニークさを見せ、マンチェスター・ユナイテッドのスウェーデン代表DFビクトル・リンデロフは妻の門出を祝うために女装姿を披露するなど、プライベートの過ごし方を見せている。 そんな中、また1人ユニークな過ごし方をしている選手が現れた。それが、エバートンのポルトガル代表MFアンドレ・ゴメスだ。 今シーズンは足首の脱臼骨折という大ケガに見舞われ4カ月の離脱も味わいながら、復活を遂げていたゴメスだが、チーム内にも感染の疑いがある選手が出たためトレーニング施設は閉鎖。チーム全体が隔離状態となっている。 ゴメスは、自身のインスタグラム(aftgomes21)に動画を投稿。その動画は落ち葉が広がる中、シートを敷いた上に座るゴメス、そしてその隣には葉っぱを裏返しに置かれたサッカーボールが。よく見ると、目のようなものが描かれ、ゴメスが何やら喋りかけているものだった。 サッカーボールに話しかけるゴメスは、隔離のせいで精神的に参ってしまったのかと思いきや、これはかの有名なハリウッド映画、トム・ハンクス主演の『キャスト・アウェイ』の有名なワンシーンのパロディだった。 『キャスト・アウェイ』は、貨物機の墜落事故からなんとか脱出した男が、無人島に漂着。積荷やパイロットの遺体などが流れ着く中、助けを呼びながら島で暮らす映画。その中で、ウイルソン製のバレーボールに血で顔を描き、友人として話しかけてその後も暮らしていくというストーリーだ。 ゴメスは動画とともにメッセージを投稿。重傷からの復帰後、間も無く隔離されることとなったことを嘆いていた。 「想像してみてほしい。僕は4カ月間サッカーをしていなかった。ボールに触れずに…今、僕は復帰した。でも、家にとどまっていなきゃいけない…それは悪い、本当に悪い」 「僕たちに何ができる?」 映画でも主人公がバレーボールを相手に会話をするシーンがあるが、それを再現した形となる。 なお、この『キャスト・アウェイ』の主人公を務めたトム・ハンクスと妻は、新型コロナウイルスに感染したことを告白していた。 ゴメスは動画とともに「あなたと面識はありませんが、最近『キャスト・アウェイ』で、トム・ハンクスのような気持ちを感じています」と映画の主人公と同じ心境であるとし、「トム・ハンクス、あなたと妻の素晴らしい回復を祈っています!私はあなたと一緒です」と感染したトム・ハンクス夫妻へのエールを送った。 なお、ゴメスは「これを別のレベルに上げましょう」として、チームメイトのテオ・ウォルコットやマンチェスター・シティのベルナルド・シルバらに挑戦を促していた。

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