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【レシピ】ガツンと「おかず冷奴」! レシピいわしのソテーを載せて

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婦人公論.jp

現在発売中の『婦人公論』(8月11日号)の料理連載「ヘルシーキッチン」では、「おかず冷奴」を特集! 冷奴のツルリとした喉ごしがうれしい季節。薬味をちょっぴりのせた小鉢的な冷奴ではなく、量も味つけもしっかりした”おかず冷奴”を料理研究家の小林まさみさんに教えてもらいました。ご飯なしでも満足できるこのボリューム!ヘルシーに夏を乗り切りましょう(料理=小林まさみ 撮影=邑口京一郎 スタイリング・構成=野澤幸代) 【写真】「いわしのソテー冷奴」はインパクト大! * * * * * * * ◆おかず冷奴はスプーンでザクザク混ぜて食べて! もともと豆腐好きなのですが、昨年冷奴の本を作ってその魅力にハマりました。その中でもおすすめしたいのが、おつまみや小鉢ではない、食事の主役になれる“おかず冷奴”です。 テレビの情報番組で紹介したら反響が大きく、豆腐の新しい食べ方として喜ばれました。和洋中にエスニック、豆腐はどんな食材も味つけも受けとめてくれる懐の深い存在。消化吸収のよい植物性のたんぱく源ですから、毎日でも食べたいですよね。 特に糖質が気になる方は、ご飯代わりにおかず冷奴を食べると、満足感を得やすいと思います。軽い口当たりでツルリと食べられ、おなかにもたれにくいのもメリット。 作るときはまず豆腐を水切りしてくださいね。大豆の風味が凝縮され、また、味つけが薄くなりません。 上にのせる材料は小さめに切り、豆腐と一緒に食べやすい形にします。そう、おかず冷奴はスプーンでザクザク混ぜてラフに食べるとおいしいのです。

◆いわしのソテー冷奴 こんな冷奴ってアリ? アリなんです。見た目のインパクトに負けないおいしさ! 《 材料(2人分) 》 ・木綿豆腐…1丁 ・いわし(三枚おろし)…2尾分 ・ミニトマト…200g ・塩、胡椒、小麦粉…各適量 ・粗挽き黒胡椒…適量 ・レモン(くし形切り)…2切れ ・オリーブ油…大さじ1 ・ナッツジェノベーゼソース*…適量 《 作り方 》 (1) 豆腐は水切り(下参照)し、縦横半分に切って器に盛る。ミニトマトはヘタを取る。 (2) フライパンにオリーブ油大さじ1/2を入れて強めの中火で熱し、ミニトマトを炒める。表面が崩れてきたら、塩、胡椒各少々をふってさらに炒め、取り出す。 (3) いわしは焼く直前に塩小さじ1/4、胡椒少々をふり、小麦粉を薄くまぶす。 (4) フライパンを拭き、残りのオリーブ油を強めの中火で熱する。いわしの皮を下にして焼き始め、両面をこんがり焼く。 (5) 豆腐にいわし、ミニトマトをのせてナッツジェノベーゼソースをかけ、粗挽き黒胡椒をふり、レモンを搾る。 *ナッツジェノベーゼソース(作りやすい分量) カシューナッツ30g、粉チーズ大さじ3、薄切りのにんにく2~3枚、塩ふたつまみ、胡椒少々をミキサーに入れてオリーブ油1/3カップを加え、ピュレ状になるまで攪拌し、バジルの葉15gを加えてさらに攪拌する。 ーーーーー 豆腐の水切り おかず冷奴をおいしく作るには、まず豆腐の水切り。木綿でも絹ごしでも同じです。 1丁を二重にしたペーパータオルで包む。バット2枚ではさみ、皿2 ~3枚(1キロくらい)をのせ、20分おく ーーーーー 本誌ではサーモンの柚子胡椒ヅケ冷奴、えびチリ冷奴など5種のおかず冷奴レシピを掲載しています! (構成=野澤幸代、撮影=邑口京一郎)

小林まさみ

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