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新型コロナの第2波、遺伝子変異で強毒化し致死率上がる恐れ

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NEWS ポストセブン

 あまりの被害に『流行性感冒』は第2波について「遥に猛烈」と書き残した。死者数を激増させたのがウイルスの変異だ。

「アラスカの土中から掘り起こした第2波の犠牲者の遺体からウイルスを復元した結果、ウイルスが変異して凶暴性が増していたことがわかりました。国によっては、第1波の10倍の致死率に達したところもあります」(前出・医療ジャーナリスト)

 1957年に世界中に感染が拡大したアジアインフルエンザも、第1波より第2波の方が大きな被害をもたらしたことが知られる。2009年の新型インフルエンザ流行時のアメリカでは、第2波のピークで、第1波のピークの2倍を上回る新規感染者が発生した。

「歴史を振り返ると、むしろ怖いのは第1波よりも第2波です。新型コロナも国内で変異、凶暴化し、死者が増える可能性は充分あり得ます」(全国紙科学部記者)

※女性セブン2020年7月2日号

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