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イチローは「優雅で真似する価値ある」 MLB公式が00年代マリナーズを絶賛

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大リーグ公式サイトは2000年代のマリナーズをカッコいいチーム13選に選出

 イチローが躍動したマリナーズはカッコよかった――。大リーグ公式サイトは「MLB史上、最もカッコいい13のチーム」を選出し、イチロー氏(マリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクター)が安打製造機として活躍した2000年代のマリナーズを挙げた。 【動画】日本球界復帰も「真剣に考えた」 生徒からの質問に米国での不安を語る“イチロー先生”の実際の映像  MLB公式サイトは「良いチーム、素晴らしいチーム、ワールドシリーズ制覇すべきだったのにしなかったチームなど、様々なチームがある。そして、中には物凄くカッコイイチームも存在する」としてカッコいいチームを独自に選出。2000年代のマリナーズは「トロフィーを置くケースには、ほとんど何も残さなかった」としながらも選ばれた。その選出理由の1つに挙がったのがイチロー氏だった。 「グリフィーJr.が球団を去ってすぐに、マリナーズは真の国際的なスーパースターであるイチローと契約した。彼はフィールドでの動きの1つ1つが全て優雅で、恐ろしいほどのポテンシャルに満ちていた。打席に入る前のしゃがんだ姿さえも真似する価値があるほどだ」  イチロー氏は27歳だったメジャー1年目の2001年に新人王、リーグMVPをダブル受賞。2004年には歴代シーズン最多262安打を放って自身2度目の首位打者を獲得。2010年まで10年連続で200安打以上を記録した。ポストシーズンでは勝てなかったが、チームは2001年にMLBタイ記録の116勝(46敗)を挙げた。  カッコいいチーム13選にはベーブ・ルースらが活躍した1920年代のヤンキース、2004年に「バンビーノの呪い」を解くなど2000年代に2度の世界一に輝いたレッドソックス、2010年代に3度ワールドシリーズを制覇したジャイアンツなどが選ばれている。チャンピオンリングこそ手にすることはできなかったが、イチロー氏が躍動した2000年代のマリナーズも球史に残るチームだったと言えるだろう。

Full-Count編集部

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