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野菜もう一品どう? 砺波市 市民から募集レシピ紹介 「クックパッド」にサイト開設

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北日本新聞

■生活習慣病を予防  砺波市は市民の野菜摂取量を増やし生活習慣病を予防するため、料理レシピサイト「クックパッド」に調理の手順や完成品の写真を紹介する公式キッチンを開設した。市民から野菜をふんだんに使ったオリジナルレシピを募集。家庭でも手軽にできる一品を載せている。(高田莉緒奈)  2016年の県民健康栄養調査によると、県内の成人が1日当たりに摂取する野菜の量は平均280グラムで、厚生労働省が生活習慣病を予防するための目標値とする350グラムより少ない。野菜不足解消を目指し、砺波市は6月、公式キッチンを設けた。  1日の不足分に当たる70グラム以上の野菜を使うこと、30分以内に作れることなどを条件にレシピを募っている。1カ月で約2万5千件のアクセスがあり、7日までに14品の応募があった。12月18日まで募集する。  砺波市食生活改善推進員協議会の南本純子会長ら5人が7月1日、同市新富町の市健康センターで、レシピサイトに掲載する12品を作り写真を撮った。市特産のタマネギを使った「タマネギバターポン酢」や「オクラとシメジのチーズ焼き」はレンジのみで作れる。

 南本会長は「どのメニューも夏野菜を使い、見た目がカラフルなので子どもから高齢者までおいしく食べられると思う」と話した。  市健康センターの二王堂康子健康増進係主任は「レシピを参考に、毎日の食事に少しでも多く野菜を取り入れてほしい」としている。

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