アーロン・ターナー率いるSUMACが8年ぶりの来日公演を開催
アーロン・ターナー率いるヘヴィ・ロック・バンド、SUMACの来日公演が決定しました。日程は2025年2月22日(土)大阪・東心斎橋 Conpass、2月23日(日)愛知・名古屋 池下Club Upset、2月24日(月・祝)・25日(火)東京・渋谷 O-nest。ツアーには新体制となって初のアルバム『Fall Of Spring』を2024年に発表したENDONが帯同します(25日のみYuko Araki)。 来日公演でSUMACはこれまでのキャリアで発表してきた楽曲を披露する予定ですが、25日の東京公演のみ2024年に発表した最新アルバム『The Healer』を全編披露することがアナウンスされています。また、25日の公演にはENDONに代わり、マルチインストゥルメンタリスト / コンポーザーのYuko ArakiがSUMACの指名で出演します。 SUMACはアーロン・ターナーと、ロシアン・サークルズやボッチでも活躍するブライアン・クック(b)、元BAPTISTSのニック・ヤキシン(ds)からなる3人組。2020年5月に来日が予定されていたもののコロナ禍で中止となり、今回の来日公演は2017年以来8年ぶりです。 チケットは全公演8,500円(税込、ドリンク代別)。11月30日(土)10:00から各プレイガイドで発売されます。また、数量限定の東京公演2日通し券15,000円(税込、ドリンク代別)もあります。