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F1ロシアGP決勝中のロマン・グロージャンの発言に皮肉で返したハースのボス

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ハースのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーが、先週末にソチで行われたF1第10戦ロシアGP決勝中にロマン・グロージャンが行った発言にむかついていたのは間違いないようだ。 ●【決勝レース結果】2020年F1第10戦ロシアGP決勝レースのタイム差、周回数、ピット回数 ハースが2016年にF1参戦を開始したときからドライバーを務めているグロージャンだが、最近のうわさでは今季限りでシートを失う可能性が高いだろうと言われている。 グロージャンもそのプレッシャーを感じていることを認め、ロシアGP開幕前に母国フランスの『Ouest-France(ウエスト・フランス)』紙に次のように語っていた。 「来年に向けては、もうあまりシートが残っていなくて候補者が大勢いるのは確かだ。だから数学を勉強しないとね」 そして臨んだロシアGPだが、決勝を16番グリッドからスタートしたグロージャンはレース中に無線でチームに「このクルマで出来ることは何もないよ」と訴え、「もう全てにうんざりしつつある」とさえ語っていた。 そして、F1公式テレビ中継はこのグロージャンのコメントを文字にして世界中に流してしまっていた。 最終的に決勝を17位で終えたグロージャンの発言について質問を受けたシュタイナーはデンマークの『Ekstra Bladet(エクストラ・ブラデ)』に次のような嫌みで答えている。 「ロマンに起きたことはテレビ放送でものすごくうまく文章化されていた」 「彼はみんなに向けて話をしているわけだし、私が語ったり、あるいはプレスリリースに書いたりする必要はないね」 「彼はクルマのことをどう思っているか非常に明確に語っていた。彼はよくやってくれたよ」 こうした中、デンマークの『BT』紙で記者を務めるピーター・ニゴールは次のように語っている。 「もはやロマン・グロージャンがハースの2021年に向けた計画には含まれていないという確信がさらに強くなりつつあるよ」

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