Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

《ボビー・オロゴン逮捕》暴行は2度目、豪邸にベントレー、闇営業…陽気な外国人“カネと暴力”の素顔

配信

文春オンライン

 妻の顔を叩くなどしたとして、5月16日に自宅で現行犯逮捕されたタレントのボビー・オロゴン(54)。18日午後10時すぎには釈放され、警察署に集まった報道陣の前に黒いスーツ姿で現れ、頭を下げた後、無言で立ち去った。 【画像】ボビー・オロゴンの自宅には高級外車が並ぶ 「浦和署によると、ボビーの妻から『顔を叩かれた』と110番通報があり、自宅に駆けつけた警察官に逮捕された。現在もボビーは容疑を否認している。警察は今後、任意で捜査を続ける方針です」(現地記者)

「ガスを止められた」「家を売るから出て行け」

 人気番組「YOUは何しに日本へ?」(テレビ東京系)のナレーションをつとめるなど、バラエティー番組を中心に活躍しているボビー・オロゴン。そんな彼の明るいイメージを覆した今回の事件だが、さらに彼に追い打ちを掛けたのは、逮捕後の妻による「DV告白」だった。 「逮捕翌日の17日、自宅前でボビーの妻自ら、報道陣に対して『ずっと我慢してきた』と涙ぐみながら、ボビーのDVを告発したのです。それも、警察に伝えたというDVの内容がかなり過激だった。『(夫婦喧嘩の)きっかけは夫から嫌がらせでガスを止められてしまって、他にもこの家を売りたいから今すぐ出て行ってくれと言われました。そうでなければ離婚届をとっとと書いて渡せと。そういうところが長年たくさんあった』というのです」(同前)  いったい現場で何が起きていたのだろうか。関係者らが口にするのは、ボビー・オロゴンのテレビで見せるイメージとは異なる「別の顔」だった。

庶民派イメージだったが…

 ナイジェリア出身のボビー・オロゴンは、2001年から出演した「さんまのSUPERからくりTV」(TBS系)でブレイク。さらに、「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!」で格闘家としてデビューしている。 「『SUPERからくりTV』では、アドゴニー・ロロさんやセイン・カミュさんらと街頭インタビューやニュースを読み上げる企画などを行い、デタラメな日本語が面白いと大ブレイク。2004年には『史上最強の素人』として格闘家デビュー。翌05年には元横綱・曙さんと対戦し勝利を収めています」(テレビ関係者)  2007年には日本国籍も取得したボビー。生活の拠点としていた埼玉では、家族仲睦まじい姿が度々目撃されていた。 「ゴミ捨てにボビーさんが出てきて、『こんにちはー』と挨拶を交わしたり、近くの公園で子供を遊ばせる姿を目撃していたので、家族は仲の良いイメージでした。だから逮捕当日、ボビーさんの家の前にパトカーが数台停まっているのが見えたときも、なにか事故でもあったのかなと思っていたんです」(自宅近くの住民)  別の地元住民も、今回の事件に首をかしげる。 「テレビに出始めくらいでお金がない時は、県営住宅に住んでいた。商店街でも人気者。よくケンタッキーを食べているのも見かけました。子供たちから人気で、絡まれてもテレビと変わらず『おい~!』とふざけていました。『曙なんて楽勝だぜ』と子供たちに豪語していたこともあった。だから今回の事件には驚いた」(以前住んでいた北浦和の住民)

【関連記事】