Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

コスプレイヤーえなこと、バーチャルYouTuberキズナアイが雑誌の表紙に 両シーンのトップクリエイターが並び立つ

配信

KAI-YOU.net

コスプレイヤーのえなこさんと、バーチャルYouTuberのキズナアイさんが、7月27日(月)発売号の『週刊スピリッツ』の表紙と巻頭を飾った。 【画像】メディアで活躍する“プロ”のコスプレイヤーえなこ 8月末で閉園が決まっている遊園地・としまえんで遊ぶ様子が撮影されている。 えなこさんはキズナアイさんのコスプレ衣装に身を包み、本人と共演。 バーチャルYouTuber×コスプレイヤー(実写)という、リアルとは何かを考えさせられる、次元を超越した新たな表現に挑戦している。

コスプレ×VTuberシーンの頂点同士が交わる

えなこさんは「プロコスプレイヤー」を自認。アマチュア・同人活動の一形態でしかなかったコスプレ文化をマスメディアにまで押し上げ、産業/芸能としての発展にまで寄与するコスプレイヤー。 内閣府より「クールジャパン・アンバサダー」にも任命されるなど、目覚ましい活躍を続けている。 一方で、「紅白とコミケ、どちらかしか出れないと言われたら、コミケを優先する」とKAI-YOUによる過去の取材で豪語するなど、コスプレイヤーという活動の域を越えて活動する姿勢ながらも、根っからのオタク。 えなこさんは、元々キズナアイさんの視聴者であることも公言。今回はキズナアイさんの基本衣装に加えて「A.I. Games」の衣装も披露している。 キズナアイさんは「バーチャルYouTuber」という概念を成立させた文字通りの第一人者。多くの同業者からファンから「親分」との愛称でも知られている通り、シーンの生みの親ともいえる。 2020年5月には、これまでマネージメントや開発を行っていたActiv8株式会社から独立し、Kizuna AI株式会社を設立。新たな環境での活動に注目が集まっている。 コスプレシーンとVTuberシーンの相性の良さは言わずもがな。2020年は、「コミックマーケット」が開催されないという異例の年となった。 「コミックマーケット」がポップカルチャーから派生したコスプレ文化の一番のお祭りであるため、コスプレを観ることができる機会が失われてしまった。 他方で、近年では雑誌のグラビアにコスプレが採用される機会が増え、様々な披露の場所が広がっている。

米村智水

【関連記事】