Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

【ホンダF1】2位表彰台も両チームともにドライバーの明暗が分かれる結果に/F1アイフェルGP

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
TopNews

F1第11戦アイフェルGP(11日決勝、ニュルブルクリンク)決勝レースを終えたホンダF1が次のように振り返った。 ●【決勝レース結果】F1第11戦アイフェルGP 決勝レースのタイム差、周回数 ■ホンダF1:決勝レースレポート ドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたF1アイフェルGPの決勝は、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが6位入賞を果たしました。 一方で、ダニール・クビアトが15位、アレクサンダー・アルボンがリタイアに終わっており、両チームともにドライバーの明暗が分かれる結果となりました。 前日の予選で3番手、5番手となったフェルスタッペンとアルボンは、ともにQ2で使用したソフトタイヤでスタート。12番手と13番手のガスリーとクビアトは、ミディアムタイヤを選択しました。スタート直後に、フェルスタッペンがルイス・ハミルトン(メルセデス)に並びかけるも、メルセデス勢に続く3番手に。アルボンは1つ順位を落として5番手での走行となりました。 アルボンは早めのピットイン戦略を採り、7周目にミディアムタイヤに履き替えます。しかし、不運にもコース復帰時にトラフィックの中に入ってしまう形となります。16周目にはクビアトをオーバーテイクする際に接触し、クビアトのフロントウイングが破損。クビアトはこの状態で1周走行した後、ピットインして新しいウイングを装着し、ハードタイヤに履き替えて追い上げを狙います。 このインシデントについて、アルボンに5秒加算のタイムペナルティーが科されましたが、その後デブリによりラジエターが破損、PUのデータに異常を確認したため、チームはリタイアを決めました。 上位陣の戦いでは、首位を走行していたバルテリ・ボッタス(メルセデス)がタイヤをロックしてダメージを負ったために早めのピットストップ。これでハミルトンが首位、フェルスタッペンが2番手となります。その後、バーチャルセーフティカー(VSC)が発動した瞬間に、ハミルトンとフェルスタッペンはピットイン。通常走行よりタイムロスが少なくなるアドバンテージを活かして、フェルスタッペンはボッタスの前でコースへ戻り、2番手のポジションを確保します。 ガスリーはスタートタイヤのミディアムでロングスティントを走りきり、折り返しを過ぎた31周目でピットインしてハードタイヤに交換。レース復帰後、8番手までポジションを上げると、ランド・ノリス(マクラーレン)がコース脇にマシンを止めたことでセーフティカーが出動します。この時点で残り15周でしたが、フェルスタッペン、ガスリー、クビアトともにソフトタイヤへの交換を行います。 残り11周でのリスタートとなりましたが、フェルスタッペンは2番手を堅守。ガスリーは、タイヤ交換を行わなかったロマン・グロージャン(ハース)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)を立て続けにオーバーテイクし、6番手までポジションアップ。一方のクビアトは前を行くマシンもフレッシュなタイヤを装着していたことから、順位を上げることはできず、15位でのフィニッシュとなりました。 ロシアGPに続く2位表彰台となったフェルスタッペンは、最終ラップに全体ファステストラップをマークし、さらなる1ポイントを獲得。6位入賞を果たしたガスリーも2戦連続のポイント獲得となりました。 次戦は2週間後、10月25日(日)決勝のポルトガルGP。今季2つ目のF1初開催サーキットである、アルガルベ・サーキットでの戦いとなります。

【関連記事】

最終更新:
TopNews