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東出昌大、離婚後初の舞台出演決定 三島作品「憂国」で菅原小春と夫婦役

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オリコン

 俳優の東出昌大(32)が20日、9月に東京・日生劇場で行われる三島由紀夫没後50周年企画の舞台『MISHIMA2020』に出演すると発表された。8月1日に女優の杏(34)との離婚を発表してから、初の舞台出演となる。 【写真】東出昌大、中村蒼、伊原六花ら舞台出演者たち  戦後の日本文学界を代表する作家・三島由紀夫が自決した衝撃的な事件から50年。彼の人生、作品、思想は、世代や国境をも超えて、人々に大きな影響を与えてきた。今回の企画は、そんな三島文学に刺激を受ける4人の演出家が集い、それぞれの感性で三島由紀夫の新たな魅力を創出。半世紀を経てなお人々を魅了し続ける三島作品と、若い世代によって生み出される新しい感覚を融合させ、日本の純文学を現代にいきいきと蘇らせ創造的かつ視覚化した作品を目指す。  今回は“三島由紀夫”をテーマに、演出家や映像作家として活躍中の才能あふれる4人のクリエイターが、それぞれの目線で演出する三島作品を、オムニバス形式で公演する。上演されるのは「真夏の死」「班女」「憂国」「橋づくし」の4作品。本公演の制作過程を追い、三島を通して「今」をとらえる ドキュメンタリー映画の製作も決定している。  東出は、ダンサーの菅原小春とともに「憂国」に出演する。同作は、仲間から決起に誘われなかった中尉が、叛乱(はんらん)軍とされた仲間を逆に討伐せねばならなくなった立場に苦悩し、妻と共に心中するというストーリーで、“2020年版”として新たな設定で蘇る。時は令和、コロナ禍でライブハウス消滅の危機に瀕した夫妻が、三島の「憂国」のインフルエンサーとして大胆なメッセージを放つ。作・演出は、映画監督、映像作家として活躍する長久允。夫・信二役を東出、妻・麗子役を菅原が務める。  同舞台は、9月21、22日に「橋づくし」(作・演出:野上絹代 出演:伊原六花、井桁弘恵、野口かおる/高橋努)と「憂国」。同26、27日に「真夏の死」(作・演出:加藤拓也 出演:中村ゆり、平原テツ)と、「班女」(演出:熊林弘高 出演:麻実れい、中村蒼ほか)が上演される。

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