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長﨑美柚/木原美悠の10代ペア、“パーフェクトショット”がITTF選出好ラリー1位に

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国際卓球連盟(ITTF)が16日、公式Twitterに2019年ITTFワールドツアーグランドファイナルの好ラリートップ10をまとめた動画を投稿した。 【写真】グランドファイナルで勝利して笑顔のピースを見せる長崎・木原の“ダブルみゆう” 中国・鄭州で行われた同大会では、東京五輪卓球日本代表の水谷隼(木下グループ)/伊藤美誠(スターツ)ペアが混合ダブルス準優勝、長﨑美柚(ながさきみゆう・JOCエリートアカデミー/大原学園)/木原美悠(きはらみゆう・JOCエリートアカデミー/星槎)の10代ペア“ダブルみゆう”が女子ダブルス優勝と日本勢が好成績を収めた。

1位はダブルみゆうペアの“パーフェクトショット”

国際卓球連盟の動画は、10位の平野美宇(日本生命)と王藝迪(ワンイーディ・中国)の11往復の手に汗握るラリーからスタートする。6位には張本智和(木下グループ)が当時世界ランキング1位の許昕(シュシン・中国)にマッチポイントを奪うも敗れた好試合の1ラリーが抜き出されていた。 栄えある第1位は、女子ダブルス準決勝、長﨑/木原が中国の孫穎莎(スンイーシャ)/王曼昱(ワンマンユ)ペアと対戦した試合の1ラリーだ。 3-11、5-11で2ゲームを奪われてから11-3/14-12と取り返し迎えたゲームカウント2-2の6-5で中国ペアリードの場面。中国ペアが中陣から威力あるボールを連打してくる中、長﨑/木原は前陣を死守して捌いていく。最後はがら空きになったフォアサイドに木原の痛烈なバックブロックがノータッチで決まった。この得点には、長﨑、木原は両手をあげて満面の笑みで喜びを露にした。 ITTFの解説も「パーフェクトショット」と絶賛するこのスーパープレイに関して木原は試合後に「優勝したみたいになってしまった(笑)」と照れながらコメントし、長﨑も「あれ?優勝したっけ?って言ってました(笑)」と笑顔で振り返っていた。 試合も8-10とマッチポイント取られた状態から粘りを見せ、14-12で5ゲームを奪い、ゲームカウント3-2で勝利の女神は日本ペアに微笑んだ。勢いそのままに決勝も制し、笑顔の絶えないダブルみゆうペアは年間王者となり、世界に名を轟かせた。

ラリーズ編集部

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