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雨水混入…学童保育の手洗い水栓に 雨水管を誤って接続 千人超の児童ら、手洗いうがいに使用/越谷

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埼玉新聞

 埼玉県越谷市は24日、同市増林の市立城ノ上小学校の学童保育室と体育倉庫内の手洗い水栓に、雨水が混入していたと発表した。同校ではトイレの排水などに雨水を含む中水を使用しており、地中に埋設された雨水管と上水管が誤って接続されていたとして、23日までに是正工事を実施した。 「温泉」のはずが「水道水」…秩父の旅館に措置命令 今後は温泉の使用やめるかも検討「だます気なかった」

 市によると、21日に実施した業者による雨水槽などの点検で発覚した。市は2008年度に建築基準法改正で追加となった雨水と上水の混合に関する点検項目について、昨年度に市内の別の3校で点検を実施し、本年度城ノ上小で実施した。別の3校では異常はなかったという。  市は07年6~10月、体育倉庫の新設工事が行われた際に配管の誤接続があったとみて調べている。学童保育室は12年に新設され、13年度から本年度までに計千人を超える児童や指導員が施設内の水栓を手洗いやうがいなどに使用していた。中水は消毒した上で利用しており、これまでに健康被害の報告や水質検査での問題はないという。

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