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’20新車バイク総覧〈大型アドベンチャー&オフロード|BMW〉

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WEBヤングマシン

SUVテイストを重視つつ、オンロードも得意なアドベンチャークラスは、欧州勢ではミドルが多数登場。'20モデルのBMWではF900XRがデビューした。 【関連写真×14枚】’20新車バイク総覧〈大型アドベンチャー&オフロード|BMW〉

R1250GS/アドベンチャー:絶大な支持を集め続けるベンチマーク的存在

アドベンチャーカテゴリーにおける基準となり続けてきたのが、BMWのGSシリーズ。その頂点となるリッタークラスモデルは、先代1200から’19年型で排気量が84cc拡大された1250に刷新。伝統のボクサーツインエンジンには、吸気バルブのタイミングとリフト量が可変するシフトカム機構も備える。前後サスは、セミアクティブタイプのダイナミックESA。フルカラーメーターやクイックシフターも搭載する。「アドベンチャー」は冒険性能を高めた仕様だ。 【BMWR1250GS Adventure】■水冷4スト水平対向2気筒DOHC4バルブ 1254cc 136ps/7750rpm 14.5kg-m/6250rpm ■217kg シート高820/840mm 30L ■タイヤF=120/70R19 R=170/60R17 ●価格:271万8000円~ 【BMWR1250GS Adventure】STDのカラーバリエーションは4色。●価格:255万3000円~ ――堅牢なパイプ製のエンジン&ラジエターガードを標準装備しているのもアドベンチャー仕様の特徴。前後ホイールは、オフロード走行に対応したワイヤースポークタイプとなる。 ――アドベンチャー(左)はロングスクリーンとハンドガードを標準装備。燃料タンクはSTD(右)より10L増の30L容量で、航続距離を伸ばしてある。

S1000XR:現行RRベースにアップデート

スーパースポーツのS1000RRを、ストロークが長い前後サスや専用外装の採用などでオンロード向きのスポーツツーリングアドベンチャーに仕立てたモデル。’20年型は、最新RRベースにモデルチェンジ。バルブ可変機構のシフトカムテクノロジーは省かれているが、スロットル操作やシフトダウンにより後輪がスリップするのを抑止する新開発のMSRを搭載するなど、電子制御はさらに充実。メーターは6.5インチTFTパネルだ。 【BMW S1000XR】■水冷4スト並列4気筒DOHC4バルブ 999cc 165ps/11000rpm 11.6kg-m/9250rpm ■226kg シート高840mm 20L ■タイヤF=120/70ZR17 R=190/55ZR17 ●国内発売未定 ※欧州仕様 ――外装も新デザイン。本国ではオプションでアダプティブコーナリングライトを設定。 ――エンジン単体重量は先代に比べて5kgの軽量化。車体全体では10kg減を達成した。 ――カラーバリエーションは2色展開予定。 ――ベースとなったBMW S1000RR。 並列4気筒エンジンには、吸気バルブのタイミングとリフト量を可変させる「シフトカム」を新採用。

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