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「実は僕の母が…」 大ヒット曲「香水」 “生みの親”がドルガバ誕生秘話を語った

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文春オンライン

「♪ドールチェアーンドガッバーナのその香水のせいだよ~」  サビを聞いたら、忘れられない。シンガーソングライターの瑛人(えいと)(23)の歌「香水」はどう生まれたのか。 【画像】バイト先で発見した瑛人のサイン ◆◆◆  ヒットのきっかけとなったのは、ユーザーが自由に動画を投稿できるアプリ「TikTok」だった。 「コロナ禍でステイホーム期間中だった今年5月頃、この曲をカバーして投稿する“歌ってみた”動画が流行し始めました」(芸能記者)  5月末には大手レコード会社ではない、インディーズの配信曲として初めてビルボード・ジャパンの総合チャートで首位を獲得。7月に瑛人が「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演するなど、テレビでの露出も増えている。  ヒットしているのは歌だけではない。イタリアの有名ブランドであるドルチェ・アンド・ガッバーナの香水は売上が4月から7月まで前年比で4割伸びた。 「今年はコロナの影響で店舗の休業も多かったのですが、オンライン販売サイトでは4月、5月で一時品切れ状態になったほどです」(日本でドルガバのコスメなどの販売を担当する資生堂)  思わぬ経済効果を生んだ、瑛人とはどんな人なのか。

ガソリンスタンドで踊りながら仕事していたことも…

「瑛人は生まれも育ちも横浜で、男3人兄弟の末っ子です。少年時代は野球に夢中でピッチャー経験もあるそうですが、高校はダンス部に所属。卒業後、フリーターをしていたが物足りなくなり、19歳のときに音楽学校に通って作曲を教わった。そして、昨年の4月に『香水』をリリースしたのです」(前出・芸能記者)  瑛人はブレイクするまでバイトをかけもちしていた。 「テレビで見るままの、裏表がなくて明るい子ですよ」  こう語るのは、瑛人が高校生の頃から昨年までバイトしていたガソリンスタンドの店員だ。 「お客さんへの声掛けも元気にやってくれる。楽しそうに、踊りながら仕事していたことも(笑)。暇なときは場内をぐるぐる歩きながら、歌詞を考えているとも言っていました」(同前)  もう一つのバイト先が、横浜の大さん橋の近くにあるハンバーガー店「ペニーズダイナー」だ。オーナーの湯浅直人さんが語る。

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