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鬼才R・スタンリー監督「ニコラス・ケイジのキャリアの中でも屈指の演技」 メッセージ映像到着

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 俳優ニコラス・ケイジが主演を務める映画『カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―』より、監督を務めた鬼才リチャード・スタンリーのメッセージ映像が到着した。 【写真】“色”をまとった隕石が衝突『カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―』フォトギャラリー  原作は、20世紀前半の米怪奇作家H・P・ラヴクラフトの小説『ザ・カラー・アウト・オブ・スペース(宇宙からの色/異次元の色彩)』。ラヴクラフトの代表作とも言われる同作の「完璧な悪夢」を、母親の影響で幼少期からラヴクラフトの書物に親しんできたリチャード・スタンリー監督が共同脚本も務めて映像化した。製作を手掛けたのは、俳優のイライジャ・ウッド、ダニエル・ノアらが立ち上げた気鋭の製作会社SpectreVision。  メッセージ映像でスタンリー監督は、愛してやまないラヴクラフトのTシャツにテンガロンハット姿、そしてタバコを手に登場。日本語のあいさつ「こんにちは」と自己紹介から始め、およそ20年にもわたる構想・準備を費やした本作についてにこやかに語った。  原始的かつ超次元的な力の覚醒により、主人公ネイサン(ニコラス)のガードナー家の庭に異様な“色”をまとった隕石が衝突。世界を創造し、かつ破壊しかねない強大な力から家族と家畜のアルパカを守ろうと奔走するネイサンを演じたニコラスについては「理想的な配役でした」と満足げにコメント。続けて「彼の演じた平凡な男は脅威に追い詰められ、家族、家、アルパカ、自らの正気を守ろうとします」と説明し、「ニコラスのキャリアの中でも屈指の演技です」とオスカー俳優とのタッグに自信をのぞかせた。  そして最後は、「皆さんが楽しんでくれるよう願っています。人類の経験を超越した世界へ共に旅をしましょう」と呼びかけ、「ぜひ(作品テーマである『色』や音響を堪能できる)劇場でご覧下さい。あらゆる音を再現できる環境で(観ることにより)、驚異の音響スペクトルを味わえるはずです。警告しました」と強調して締めくくっている。  映画『カラー・アウト・オブ・スペース―遭遇―』は7月31日より全国公開。

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