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【名古屋】口は災いの元? 阿部浩之「あんまり喋らんように…」

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J1の名古屋グランパスは2日、今週末に行なわれる清水エスパルス戦に向けて非公開練習を行なった。終了後にMF阿部浩之がオンラインで取材に応じ、リモートマッチ(無観客試合)での意外な注意点を語った。

スタートダッシュを誓う

 阿部は今週のトレーニングを振り返り、「練習を重ねるごとに上積みできている」と充実感をにじませた。名古屋は選手2人が新型コロナウイルスに感染し、全体練習再開がJ1で最も遅かったが、「ほとんどの選手が90分戦える体になっている」と語り、コンディション面も問題はないようだ。  個人としても状態は万全に近い。長い活動休止期間を挟んだが、「なぜか分からないけど感覚がまったく鈍っていなかった。ラッキーでした(笑)。いつもシーズンオフを挟めば落ちる部分があるけど、意外とコンディションも落ちていない」と笑顔を見せる。  今季、川崎フロンターレから完全移籍で加入した阿部は、2月22日のリーグ開幕戦で名古屋での初ゴールを記録。再開初戦でも連続ゴールに期待がかかるが、「僕は1点取ったことで肩の荷がおりた。ほかの選手も早く1点目を取れるようにアシストできれば」と、フォア・ザ・チームの精神を強調した。  また、先週末にリモートマッチで行なわれたJ2、J3の試合映像を見たという阿部は、「喋っている選手が目立った印象だったので、あんまり喋らんようにしようかな(笑)。みんなに聞かれたくないし、そこはちょっと気をつけないと」と冗談めかしつつ、「コミュニケーションは取りやすいから、すぐに修正できる。マイナスばかりではない」と語った。  J1再開まで、あと2日。名古屋は敵地に乗り込み、清水エスパルスと対戦する。トップ下での出場が予想される阿部は、「これから連戦を戦う上でスタートは大事。スタートダッシュが決まればチームも勢いに乗れるし、勝つことによって自信につながる」と話した。

サッカーマガジン編集部

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