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“悪魔の左足”で決勝点を演出した浦和DF山中「去年は悔しい思いをしたから」

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ゲキサカ

[7.12 J1リーグ第4節 浦和 1-0 鹿島 埼玉]  相手選手を無力化させる高精度キックが炸裂した。開幕以来4試合連続先発の浦和レッズDF山中亮輔が、“悪魔の左足”でチャンスの少ない試合を動かした。  0-0で迎えた後半7分。左サイドでFKを得ると、得意の高速キックでゴール前に絶妙なカーブを掛けて配球した。ボールは逆サイドのDF岩波拓也に渡り、最後はMFエヴェルトンがゴールを決めた。 「試合が始まる前、今年はセットプレーで1点も取っていないと話をしていた。その中で取れたので、自信にもなるし、良かった」  狙い通りにセットプレーから先制点を奪うと、後半23分には流れの中でもゴール前に危険なクロスを蹴り込み、決定機を演出した。複数の選手が飛び込んだものの、敵も味方も誰も触れなかったスピードボール。タイミングさえ合えば追加点という場面だった。  横浜FMから浦和に移籍加入した昨季は、夏場に左足を負傷。完治しないままプレーする試合もあり、精彩を欠くと同時に出場機会を思い通りに得ることもできなかった。 「昨季はくやしい思いをしたので、今季は数字にこだわってやっている」と口調にも充実感を漂わせる山中。アシストを積み重ねることが出場試合数にもチームの勝ち点にもつながると考えているだけに、この勢いを止めるつもりはない。

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