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【ラグビー】濱里長男、次男の名も。宗像サニックスブルースが勇退選手発表

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ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 10人が新たな道に踏み出す。宗像サニックスブルースが勇退選手を発表した。  元アルゼンチン代表(キャップ43)で、2019年度シーズンに加入したSO/CTBサンティアゴ・ゴンザレス(31歳)、WTBジョニー・マファライ・トリ(29歳)は、ともにトップリーグへの出場は3試合だった。  機動力があり、低く、激しいプレーが持ち味。副将経験もある星本泰憲(30歳)は8年間在籍し、トップリーグに40試合出場した。  高校時代からNZでプレーし(ロトルアボーイズ高校)、語学も堪能。SOでもSHでもプレーできた福崎竜也(26歳)は17試合のトップリーグ出場だ。  中学時代はBKでハンドリングもいい1番の谷峻輔(25歳)は3季所属し、トップリーグに出場した3試合はすべて途中出場も、2018-2019年シーズンのカップ戦には3戦で先発した。SH山岡楽(24歳)は所属した2季のうちに、ブルースの公式戦に8戦出場(カップ戦など)。トップリーグキャップは得られなかったが、真面目な性格が印象に残った。  トップリーグの合同トライアウトを経て入団したPR束田涼太(24歳)は1シーズンのみの在籍となるも、そのチャレンジスピリットは今後の人生で活かされるだろう。  13シーズン在籍し、トップリーグに77試合出場した濱里周作(34歳)も勇退する。カップ戦なども含めたブルース公式戦キャップは112に達した。  濱里3兄弟(長男・祐介、三男・耕平)の二男は、3人の中で最初にブルースに加わった。沖縄・名護高校卒業後、地元で働きながら、やんばるクラブでプレーしていたときにブルースと縁ができて入団。運動能力も高く、ハードタックルでならした。  2008-2009年シーズンにチームが初めて神戸製鋼を破った試合にも出場し(25-22)、80分ピッチに立ち続けた。  濱里兄弟の長男、FL/NO8濱里祐介(35歳)も11シーズン在籍し、スパイクを脱いだ。こちらは、名護高校から大体大に進学し、近鉄に入団。次男より2年遅くブルースに加わった。愚直なプレースタイルも、複数ポジションでプレー可。トップリーグ70試合に出場し、ブルース公式戦の出場も102試合だ。  長崎北高校出身で、鹿児島大学時代にはU20日本代表に選出。同大学の主将も務めたFL下山翔平(28歳)もプレーヤー人生にピリオドを打った。ラストシーズンも2試合に出場するなど、6季在籍してトップリーグに14試合。しつこいタックルとスマートなプレーぶりが印象的だった。  濱里祐介と下山の2人はスタッフとしてチームに残留予定となっている。

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