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綾野剛×北川景子が“感謝される殺人犯”に挑む! 予測不能なストーリー展開の妙<ドクター・デスの遺産>

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ザテレビジョン

綾野剛主演、北川景子共演で話題のクライムサスペンス映画「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」が11月13日(金)に全国公開予定だ。 【写真を見る】“名バディ”誕生を予感させる「ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-」ポスタービジュアル 原作者は「このミステリーがすごい!」大賞受賞作「さよならドビュッシー」で2010年1月にデビューし、2020年に10周年を迎えて映像化が続く人気作家・中山七里。“どんでん返しの帝王”の異名を取る中山の犬養隼人シリーズ「ドクター・デスの遺産」が、このたび映画化される。 ■ ストーリー 検挙率No.1の犬養隼人、頭脳派No.1の高千穂明日香の”警視庁捜査一課No.1コンビ”が今回挑む任務は、安楽死を手口とする連続猟奇殺人犯ドクター・デスの捜査。 闇サイトで依頼を受け、死にたいと願う人々を安楽死させるという手口に激昂する犬養と高千穂は被害者遺族からドクター・デスについて話を聞くが、被害者遺族はドクター・デスをかばい、救いの神として崇めていることを知る。 次々に安楽死という手口で人々を殺害していくドクター・デスを追う二人だったが、被害者遺族の声や被害者の残したメッセージを聞くにつれ、「この事件の被害者はどこにいるのか?」と悩み奔走する。 ■ 綾野×北川がバディ役 主人公の警視庁捜査一課の検挙率No.1を誇る敏腕刑事・犬養隼人を演じるのは「新宿スワン」(2015年)、「MIU404」(2020年、TBS系)など数多くの映画・ドラマで幅広い役柄を演じ分け、人気、実力を兼ね備える俳優・綾野。 さらに犬養のバディである捜査一課の冷静沈着な女性刑事・高千穂明日香を演じるのは「スマホを落としただけなのに」(2018年ほか)、「家売るオンナ」(2016年ほか、日本テレビ系)シリーズなど多岐に渡り活躍する北川だ。 また、若手俳優・岡田健史が新米刑事・沢田を演じ、前野朋哉、青山美郷、石黒賢ら実力派俳優たちが犬養&高千穂と同じ警視庁敏腕捜査チームとして脇を固める。 監督は「神様のカルテ」「チェイス」など人間ドラマからサスペンスまで幅広い作品で手腕を発揮してきた深川栄洋。本作では、安楽死を手口とするドクター・デスと警視庁捜査一課No.1コンビの息もつかせぬ攻防戦をスリリングに描き出す。 ■ 今までにない”感謝される殺人犯”に苦悩する2人 本作は“感謝される殺人犯”が登場する今までにないクライムサスペンス映画となっており、“警視庁捜査一課No.1コンビ”の二人を逆に追い詰めていくなど予測不能なストーリー展開が大きな見どころの一つだ。 自分たちの信じた正義が揺らいでいく様子は、今までにない緊張感と焦燥感を観客に投げつけ、物語がどこに着地するのか誰も予想ができない内容となっている。 綾野が本作について「作品の強度に耐えうる表現ができているのか」とコメントしているように、安楽死を手口にする新しい殺人犯の存在が善と悪の境界線と、ドクター・デスを取り巻く人々のもどかしさを描きだし、観客もドクター・デスが正しいのではないかという錯覚に陥る怖さを体感することになる。(ザテレビジョン)

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