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在宅勤務で浮いた時間、何してた? 満員電車で通うのはやっぱり非効率!?

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LIMO

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大防止のために増え始めた在宅勤務。楽天インサイト株式会社がパート・アルバイト、自由業・フリーランスを除く有職者を対象に行った調査では、回答者全体の34%が「勤務先で在宅勤務の制度が導入されている」と回答。都道府県別では、東京都で52.2%という高い割合の結果が出ました。 在宅勤務の最大のメリットと言えば、通勤時間がゼロになることです。これまで満員電車に乗っていた時間がまるまるなくなるので、浮いた時間を別のことに充てた人も多くいたはず。在宅勤務で浮いた通勤時間を何にどう使ったのでしょうか。筆者の周囲の声を紹介します。

睡眠時間の確保で仕事のパフォーマンスが上がった

筆者の夫はコロナ前には片道約1時間、往復約2時間の通勤で職場に通っていました。そのため、朝早くに家を出て夜遅くに帰る生活で、睡眠時間は4、5時間という日も。忙しい時期には、「家には寝に帰るだけ」という状態も珍しくありませんでした。 それが在宅勤務になったことで、睡眠時間が最低でも6時間は確保できるように。普段は常に寝不足のため会社でお昼ご飯を食べた後に眠くなり、仕事の効率が悪くなっていた時もあったそうですが、在宅勤務ではそうした事態がなくなったといいます。自分自身の仕事のパフォーマンスが向上していることに対して、「やっぱり睡眠不足で仕事すると生産性が落ちる」と改めて実感したようでした。 また、それまでは朝目覚めた時の寝不足からくる辛そうな様子や、夜寝る前の「明日も6時に起きなきゃ」といった気だるさが常にありました。しかし、在宅勤務で睡眠時間が確保できるとそうした状態もなくなっていきます。仕事のパフォーマンスが向上しただけではなく、“不機嫌な夫”がいなくなったことは筆者や子どもにとってもとても良い変化でした。 株式会社ビデオリサーチが東京50km圏内に住む12歳から69歳の男女を対象として5月に実施した調査でも、新型コロナウイルスの影響で「睡眠時間が増えた」と回答した人は54.6%いました。多くの人が睡眠時間を確保できる生活を送っていたことがわかります。

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