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PGAツアー初日同組の松山英樹とデシャンボーのデータを比較! マッドサイエンティストの番手別飛距離がすごい

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みんなのゴルフダイジェスト

再開したPGAツアー「ロケットモーゲージクラシック」に出場する松山英樹。復帰後2戦目を迎えた初日は1アンダーの87位と少し出遅れ気味。在米ゴルフジャーナリストアンディ和田が飛距離ナンバー1に生まれ変わったB・デシャンボーとの注目組をレポート。

データ示すデシャンボーの攻撃力

PGAツアーが再開して4戦目、シーズン36戦中26試合目の舞台はミシガン州にあるデトロイトGC。 昨年からスタートした「ロケットモーゲージクラシック」の大会初日は7アンダーでK・キズナ―ら3人が首位に並び、アンダーパーの選手が110人と今年もバーディ合戦になる模様です。 世界ランク23位の松山英樹は同10位で3試合連続トップテン入りと好調のブライソン・デシャンボーと同組。結果は、松山は4バーディ3ボギーの1アンダー「71」で87位。 過去3週間で通算46アンダーと絶好調のデシャンボーは松山よりもボギーが1つ多かったですが、1イーグル、8バーディという内容で6アンダー「66」。 初日4位スタートと今週も好スタートとなっています。 松山とデシャンボーの初日の基本データは表1の通りです。

この基本データだけみると5ストローク差の違いがあまり見えてきませんが、デシャンボーはパー5で2回2オンに成功してイーグルも奪っていたり、攻撃的なゴルフでスコアを伸ばしていました。プレー後のインタビューでデシャンボーは「パー5で(2打目を)9番アイアンで打てるからピンを直接デッドに狙える」と語っていました。 トレーニングと食生活を改善し体重を増やし肉体改造中のデシャンボーのアイアン番手の距離は下記の通りです。 4番 255ヤード 5番 235ヤード 6番 220ヤード 7番 205ヤード 8番 190ヤード 9番 175ヤード PW 160ヤード 47度 145ヤード 53度 127ヤード 58度 110ヤード デシャンボーのアイアンは37.5インチで統一されたワンレングスのユニークなセッティングです。そして、 アイアンのスウィングはドライバーの激しいフルショットとは異なりリズムを抑え、距離を上手く合わせてきます。 この辺りがドラコン専門プロとツアープロの違いですね。 またデシャンボーは初日パッティングも好調で3メートルから5メートルの距離は3回中3回沈め、8メートルと10メートルもそれぞれねじ込みスコアを伸ばしていました。

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