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オンのままはダメ! Windows 10でマイクを無効・ミュートにする設定方法5つ

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ライフハッカー[日本版]

最近は知らないうちにPCのウェブカメラやマイクが作動して誰かに監視されていることがあり、こうしたインターフェース・デバイスがプライバシーを侵害する深刻な懸念材料になっています。 【全画像をみる】オンのままはダメ! Windows 10でマイクを無効・ミュートにする設定方法5つ そこで、自分のプライバシーは自分で守れるように、Windows 10のマイクを無効にする方法をご紹介します。 ウェブカメラはテープで覆ってしまえば確実に使えなくなります。ただし、RATでPCをのっとられていると、この手は通用しません。いずれにしろ、マイクには使えない方法です。 マイクを無効かミュートにすると、プライバシーを保てる以外にも便利な点があります。 たとえば、何かを録音したいときに雑音が入るのを防げます。また、マイクやカメラの使用許可を求めるウェブサイトをブロックしてセキュリティを保てます。 それでは、Windows 10でマイクを無効にする方法とミュートにする方法を見ていきましょう。

Windows 10でマイクを無効にする方法

さまざまな設定場所からWindows 10のマイクをミュートにする方法があります。 1. デバイスマネージャーを使う 「スタートボタン」を右クリックして、「デバイスマネージャー」を開きます。 デバイスマネージャーのウィンドウから「オーディオ入力および出力」を展開すると、インターフェースの1つとしてマイクがあります。マイクを右クリックして「デバイスを無効にする」を選択します。 すると、ダイアログボックスで警告が表示されます。そこで「はい」をクリックすると、マイクが無効になります。マイクを再び有効にする場合も同じ手順で行います。 このシンプルな方法は、Windows 8と7にも使えます。 2. デバイスのプロパティを使う マイクのデバイスのプロパティにアクセスして適切な設定を選択する方法は、5秒もかからず完了できます。ほとんどのプロパティは、設定アプリを開くと見つかります。 「デバイスのプロパティ」にアクセスする方法は2つあります。 「スタート」をクリックして「設定」→「システム」→「サウンド」 システムトレイにある「スピーカー」のアイコンを右クリックして、「サウンドの設定を開く」を選択 サウンドダイアログの入力デバイスのセクションまでスクロールダウンして、ドロップダウンから「マイクの入力」を選択します。 「デバイスのプロパティ」をクリックします。 「デバイスのプロパティ」の次の画面で、マイクを「無効にする」のチェックボックスをクリックします。これで、Windows 10もそれ以外のアプリもマイクは使えなくなります。 3. コントロールパネルで「追加のデバイスのプロパティ」を使う ほとんどのサウンドプロパティはWindows 10の設定アプリにありますが、上記の画面で「追加のデバイスのプロパティ」のリンクをクリックして、コントロールパネルにある高度なマイク設定を開くことも可能です。 以下の4つのタブに必要なものがすべて表示されます。 全般:マイクを有効または無効にし、ドライバーの詳細にアクセスします。 聴く:マイクジャックを使用してポータブルスピーカーまたは他のオーディオデバイスに接続することを許可または拒否します。ここで電源オプションを設定できます。 レベル:マイクの音量とブースト設定を調整します。マイクをミュートにすることもできます。 詳細:サンプリング・レートをカスタマイズし、マイクを使用するデバイスの制御権限を設定します。 4. サウンド デバイスを管理する Windows 10の「サウンドデバイスの管理」の画面で、すべての入出力オーディオを設定できます。ここでヘッドフォン、Bluetoothデバイス、内蔵マイクなどを管理できます。 「デバイスのプロパティ」のすぐ下に、「サウンド デバイスを管理する」というリンクがあります。 それをクリックすると、入力デバイスと出力デバイスのリストを表示する画面が出てきます。 このリストから「マイク」を見つけてクリックすると、「無効にする」というボタンが表示されます。このボタンで、マイクを無効にしたり有効にしたりできます。 5. 特定のアプリに関してマイクをミュートにする これまで、システム全体でマイクをオフにする手順を見てきましたが、Windows 10のプライバシー設定では、個々のアプリごとにマイクへのアクセスをコントロールすることもできます。 「設定」アプリを開きます。 「プライバシー」を選択します。左側のリストから「アプリの権限」の中にある「マイク」を選択します。 「アプリがマイクにアクセスできるようにする」をオンまたはオフにします。 この設定を有効にしたまま、リスト中のマイクを使用するアプリのボタンをオフに切り替えることができます。 Microsoftは、ドライバーを備えたアプリはWindowsの機能を飛び越えて、カメラやマイクのハードウェアと直接やり取りすることでアクセスをコントロールできる点を警告しています。 プライバシー侵害の懸念がある場合は、こうしたアプリを無効にするか、その権限をできることならコントロールすることをお勧めします。

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