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「防衛関連受注には影響なし」 三菱電機サイバー攻撃で社長強調

配信

共同通信

 三菱電機の杉山武史社長は1日開いた経営戦略説明会で、サイバー攻撃を受けて自衛隊関連の情報などが流出した可能性が明らかになった問題で、防衛関連の受注に対して「影響は現下のところ発生していない」と強調した。対策として4月に社長直轄の「情報セキュリティ統括室」を新設したと公表した。  現状について防衛省が、漏えいした可能性がある約9万件のファイルを点検していると言及。「アタックを受けた事例は追加で発生していない」と述べ、未公表のサイバー攻撃事案はないと説明した。  社員の自殺者が相次いだ労務問題を巡っては「企業体質であるとは捉えていない」と指摘した。

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