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サンチェスがマンUと契約解除で合意 移籍金ゼロでインテルと年俸8.7億円の3年契約へ

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インテルへ完全移籍し、かつてのトップフォームを取り戻せるか

 去就が注目されているチリ代表FWアレクシス・サンチェスはマンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除し、移籍金なしでセリエAのインテルに加入することになったようだ。すでに合意済みと伝えられている。  チリ代表のエースFWサンチェスは2018年1月にアーセナルからユナイテッドへ移籍。しかし、本調子を発揮するには至らず、高額年俸に見合った活躍はできていないと多くの批判を浴びた。  そして昨年8月にインテルへ期限付き移籍。2011年のウディネーゼ以来9年ぶりの復帰となったセリエAでは今季22試合4得点9アシストをマークし、復活の兆しを見せた。  サンチェスのインテルへのレンタル期間は1年で、今夏の動向には注目が集まっていた。しかし、31歳のアタッカーは来季以降もイタリアでプレーを続けることになりそうだ。  イタリアサッカー情報サイト「フットボール・イタリア」によれば、サンチェスは双方合意の下でユナイテッドとの契約を解除し、移籍金なしでインテルに加入するという。すでに3年契約、年俸700万ユーロ(約8億7000万円)の条件で合意していると伝えられている。  この移籍が成立すれば、ユナイテッドはサンチェスに支払う予定となっていた年俸などを含め6000万ユーロ(約75億円)のコスト節約になるという。  英紙「ガーディアン」やイタリア衛星放送「スカイ・スポーツ」で活動するジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏も、自身のツイッターで現地時間3日にサンチェスの移籍でインテルとユナイテッドが合意したことを伝え、「インテルからマン・ユナイテッドに移籍金は支払われない。フリーでインテルに加入する」とツイートしている。  マンチェスターに1年半で別れを告げ、ミラノに完全移籍することが決定的となったサンチェス。心機一転の来季は、かつてのトップフォームを取り戻すことができるだろうか。

Football ZONE web編集部

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