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ケイティ・ペリー、2017年に経験した失意と復活への道のりについて語る

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Billboard JAPAN

 2020年6月26日にリモート出演したカナダのラジオ番組『Q on CBC』で、ケイティ・ペリーが2017年に失意の時期を過ごしたのちに希望を見つけた体験について話した。  彼女は当時について、「笑顔をなくしてしまったのよ」と振り返り、「自分の笑顔が本当の意味で自分だけのものだったことがあったかなんて分からないけれど、笑顔がもたらすハイを長い間足がかりにしていたんだよね。世の中からの評価とか、愛とか、称賛とかね。それが変わってしまった」と語った。  ケイティはその“変化”の理由について、一つは当時交際していたオーランド・ブルームと別れたこと、そしてもう一つは2017年にリリースしたアルバム『ウィットネス』に対する評価が今ひとつだったことを挙げている。「私のキャリアの軌道はずっと上へ上へ上へと向かい続けていたけれど、ある時ほんの少しだけずれた。外から見れば大したことなかったかもしれないけれど、自分にとっては劇的だった」、「本当にポキッと半分に折れてしまったかのようだった。たしか(当時の)ボーイフレンドと別れたりした、今は赤ちゃんの父親だけどね。そして次のレコード(『ウィットネス』)で大きく羽ばたくことを楽しみにしていたのに、レコードは高みに連れて行ってくれなかった」、「評価によって高みに到達できなくて、墜落してしまった」などと彼女は語っている。  この時に感じた失意について彼女は、「壊れることが自分にとっては重要だった」と前向きに捉え、「全く違う方法で“完全な自分”を見つけて、常に何かを切望しているポップ・スターみたいな人生を送るだけじゃなくて、もっと多次元になれるようにね」と話している。  インタビュアーのトム・パワーに、「あなたが話していることは“感謝”そのものではないでしょうか」と指摘されたケイティは、「“感謝”が私を救ってくれたのだと思う。それを見つけられなかったら、私は自分の悲しみに溺れて飛び降りていたかもしれない。でも感謝する方法を見つけることができたのね」とインタビューを締めくくっている。

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