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「高松三越」と交渉 徳島都市開発、そごう後テナント

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徳島新聞

 徳島市のアミコビルを運営する徳島都市開発が、そごう徳島店跡の区画の目玉テナントとして、百貨店の高松三越(高松市)と交渉していることが15日、分かった。徳島新聞の取材に対し、複数の関係者が交渉の事実を認めた。常設テナントとして進出するかどうかに関係なく、高松三越は11、12月の歳暮シーズンに合わせ、期間限定でビル内に特設売り場を出店する予定であることも判明した。 そごう閉店、尽きぬ名残と拍手と涙・・・【動画あり】  関係者によると、8月下旬に都市開発の鈴江祥宏社長や内藤佐和子市長が高松三越を訪れ、幹部らに徳島県内から百貨店がなくなる状況などを説明。高松三越がビルの中核になるとの位置付けを示し、出店を要望した。  また内藤市長はその際、出店要請とは別に、県民の利便性向上の観点からビルに歳暮商品の売り場を開設することを提案。高松三越が応じたとみられる。  歳暮の特設売り場は11月18日~12月13日にビル5階の旧ロイヤルサロン(約370平方メートル)に設けられ、約350点の関連商品が販売される見通し。具体的な商品構成は未定。  取材に対し、高松三越は「歳暮商品の売り場開設は事実だが、出店に関しては現段階で何も答えられない」とした。都市開発は、具体的な相手は答えられないとした上で「早期に出店してもらえるよう引き続き交渉していく」としている。  そごう撤退後のアミコビル再生を巡っては、都市開発が百貨店1社と交渉しているとしていたが、具体的な店名は明らかにしていなかった。

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