Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

「マスコミが大騒ぎしているだけ」総裁選、“推薦人”は大臣ポストが用意される? 菅氏推薦人の平沢勝栄議員を取材

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
ABEMA TIMES

 安倍総理大臣の後任を選ぶ自民党総裁選挙。9日午後には、自民党青年局と女性局が主催する討論会が開催され、官房長官の菅義偉氏、政調会長の岸田文雄氏、元幹事長の石破茂氏、3名の候補者が出席した。 【映像】平沢勝栄議員、“推薦人”の大臣ポストに言及  永田町で「菅官房長官の一強」とささやかれる中、ニュース番組「ABEMAヒルズ」では、菅氏の推薦人で安倍総理の元家庭教師である平沢勝栄衆議院議員を電話取材。まず、推薦人に決まった経緯について、平沢議員は「誰かから頼まれてやるものではない」と主張する。 「菅さんは複数の政策グループだけでなく、同期の人も応援している。選挙対策本部が『それぞれから推薦人を出してもらおう』ということで、二階派の3人は参議院・衆議員から1名ずつ、まとめ役の事務総長の私だった。同じ事務総長という立場では、石原派の坂本哲志さん、竹下派の山口泰明さんがそれぞれ推薦人に名前を連ねている。誰かから『やってくれ』と頼まれるものではなく、グループ内で決めています」  さらに「推薦人になることで、大臣ポストが用意されていることはないか」という質問には「マスコミが大騒ぎしているだけで、ポストが用意されるなんてことはない。おそらく、菅さんが総理になられると思うが、総理になっても私に何か見返りがあるなどの、そういうことはない」とコメント。  二階派の事務総長だけでなく、自民党の広報本部長でもある平沢議員。安倍総理の辞任に「突然のことだった。安倍内閣が7年8カ月続いて、みんな予想していなかったこと」と驚きを明かす。

■総裁選、“菅一強”で盛り上がりに欠ける? 平沢勝栄議員「党員選挙が行われない」は間違い

 今回の自民党総裁選挙について、盛り上がりにかけるのではないかと共に、すでに菅陣営は二位を岸田氏にするために一部は岸田氏に投票するのではないかという声が上がっていることについても質問をぶつけた。 「自民党の中はみんな一生懸命。『党員選挙が行われない』と書くマスコミもあるが、規模は小さいけれど、党員選挙は行われている。私の地元でも党員の皆さんにはハガキを出して『菅さんを応援してください』と呼びかけて、電話もしている。そのハガキに菅さんの名前を書いてくれる人、書いてくれない人がいる。普段に比べると、規模が小さいだけで『党員選挙が行われない』は間違い。最後の1票でも無駄にすることなくやらないと大変です」  また、新政権の外交については「同じ自民党の中だから大きくは変わらないだろう。微調整は必要かもしれないが、特に外交は安倍さんのやり方を継承した方がいい」とコメント。「もしかしたら解散総選挙があるのでは?」と聞くと、「あるかもしれない。残りの任期はあと1年で、今までだいたい3年で総選挙になっている。(菅さんが立候補したことで)支持率が上がった経緯もあり、今(解散総選挙を)やった方がいいんじゃないかという声もある」と語った。  気になる新首相は9月17日にも選出される見込みだ。 (ABEMA/「ABEMAヒルズ」)

【関連記事】