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【巨人】ドラフト目玉候補の明石商・中森俊介&来田涼斗に一番乗り詣で

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スポーツ報知

 10月26日のドラフト会議で1位候補に挙がっている明石商の中森俊介投手=と同上位候補の来田涼斗外野手(ともに3年)と各球団の面談が16日から始まり、巨人の岸敬祐スカウト(33)が兵庫・明石市の同校を訪問した。 【逸材ズラリ!表で見る】主な今秋のドラフト候補高校生  巨人が12球団一番乗りで「中森&来田詣で」を果たした。昨年の甲子園で春夏連続4強入りに貢献した最速151キロ右腕の中森と、史上初めて春夏の両大会で初回先頭打者本塁打を放った来田について、担当の岸スカウトは「去年から一番追いかけてきた2人なので、一番最初に行きたかった。中森君は今年の高校生では一番いい投手。来田君も能力が高い」と、改めて上位候補の評価をした。  約30分ずつの面談で岸スカウトは「2人とも『狭間(善徳)監督のお陰で人間力が成長した』と口にしたのがすごい。伸びしろがあり、プロの厳しい環境に耐えられる精神力がある。ファンからも愛される一流の選手になれると確信した」と両選手の人間性にほれ込んだ様子だった。  面談前に取材に応じた中森と来田は「12球団OK」の姿勢を示し、中森が「今できることを見つけて、課題を克服できるようにしたい」と意気込めば、来田も「毎日、練習を積み重ねて、理想に近づけるようにしたい」と、既にプロ入り後を見据えている。  巨人の今秋ドラフト1位候補には、近大の佐藤輝明内野手(4年)が浮上している。甲子園を沸かせた2人のスターにも、他球団に先駆けて誠意を示した格好だ。(伊井 亮一)

報知新聞社

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