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東京五輪の聖火リレーは基本的にはランナーと通過市町村を維持…組織委副総長が見解示す

配信

中日スポーツ

 東京五輪・パラリンピック組織委員会の布村幸彦副事務総長は25日、新型コロナウイルス感染拡大で1年延期となった東京五輪の聖火リレーについて「基本的なスタンスとしては聖火ランナーとして走っていただく1万人ぐらいの方、通過する市町村は維持しながらどこまで簡素化が可能か検討したい」と、ランナー、コースともに延期決定前の枠組みを維持するとの見解をあらためて示した。  組織委は3月末に延期が決まった時点で「聖火リレーが再開されたら今のランナーが優先的に走れるよう配慮したい」(武藤事務総長)との認識を示し、日程やルートも基本的に枠組みを維持する方針を確認していたが、6月に国際オリンピック委員会(IOC)と大会の簡素化で合意。布村副事務総長は「今後各都道府県の実行委員会と相談するが、ランナーやルートは維持しつつ、式典は簡素化できるかなどを聞いていくと思う」と見通しを明かした。

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