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新しい生活様式で仕事のスタイルも変化 “引っ越しリモート見積もり”に”農業のマッチングサイト”

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中京テレビNEWS

 東海地方が国の緊急事態宣言から解除されて約1か月。新しい生活様式で「リモートワーク」が浸透しつつあります。

 愛知県日進市の引っ越し業者「ウエルカムバスケット」では、ビデオ通話で引っ越しの見積もりができる「ウェブ見積もり」を取り入れて、仕事の効率が格段にアップしたそうです。  引っ越し業者のスタッフの自宅とつないで、その様子を再現してもらいました。 「テレビは40インチぐらいでよろしいですか?キッチンにそのまま入っていってもらってよろしいですか?」(ウエルカムバスケット 山岸淳史さん)  ビデオ通話でやりとりし、家具の数や大きさなどを確認。1人暮らしの部屋の見積もりは、30分ほどで終わりました。

 新型コロナウイルスの感染対策のため、接触する機会を減らそうと4月から始めたこのサービス。  「(新型コロナの影響で)自宅に人を入れたくないという方も多いし、女性単身の方だと男性が部屋の中に入るのが怖いという方もいらっしゃるので」(ウエルカムバスケット 山岸淳史さん)  利用者が増え続けているといいます。  メリットを感じているのは、お客さんだけではなく、働く側も。 「移動がない分、我々としては見積もりできる件数が増えてきます」(ウエルカムバスケット 山岸さん)  ウェブ見積もりが始まる前の今年1月の予定表を見せてもらうと、ある日のスケジュールは、三重県の鈴鹿市から名古屋市千種区へ、県をまたいで4か所をまわり、一日の移動距離は200キロを超えていました。  移動する必要のないウェブ見積もりなら、オフィスにいながら一日に最大8件、受け付けることができるといいます。 「気持ち的にも余裕があり、1件1件の見積もりが時間をかけて丁寧にできる」(ウエルカムバスケット 山岸さん)

 新型コロナウイルスで働き方が変わったのは他にも。    愛知県豊川市でミニトマトを栽培する「まるはな農園」。  ハウスの前で待っていたのは、隣の豊橋市に住む専業主婦。働くのは、この日だけ。3時間ほどのアルバイトです。

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