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巨大カボチャ、児童力合わせ収穫

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岐阜新聞Web

 ハロウィーンのランタンの材料にも使われる巨大カボチャを子どもたちが収穫する体験会が8日、岐阜県安八町牧の休耕地で行われた。牧小学校4年の14人が参加し、抱えきれないほどに育ったカボチャを運んで収穫体験を楽しんでいた。  地元住民でつくる牧地区まちづくり協議会が、遊休農地の活用や地域交流として、JAにしみのの協力で地区内の使われていない農地で毎年育てている。「アトランティックジャイアント」と「オータムゴールド」という品種で、6月に約600平方メートルの畑で種がまかれ、約40個が実った。  大小さまざまで、最大では直径約60センチ、重さ約60キロにまで育ち、子ども3人がかりでも持ち上げられないほど。子どもたちは力を合わせて持ち上げたり、地面を転がしたりして大きな実を運んでいた。男児(9)は「想像以上の重さだった。協力して運べたので楽しかった」と笑顔を見せ、牧区長の種田邦彦さん(78)は「喜んでもらえて何より。今後も続けていければ」と話していた。

岐阜新聞社

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