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【函館記念予想】今後の飛躍へ向けて カウディーリョに期待/JRAレース展望

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 サマー2000シリーズの第2戦に組み込まれている函館記念が、今年は最終週に組み込まれ、文字通りに函館開催のフィナーレを飾るに相応しい古馬によるハンデ重賞となった。今年の場合は、例年と比べて比較的天候に恵まれた年となったので、馬場状態には必要以上にこだわる必要はなさそうだ。 【写真】カウディーリョこれまでの軌跡  それでも、ハンデ戦らしく、過去10年間で1番人気馬は1勝2着1回のみ。トップハンデ馬も1勝のみと、夏のハンデ重賞らしく一筋縄ではいかないレースだ。  まだ本格化手前かもしれないが、昨年の札幌競馬で高い洋芝適性を示した◎カウディーリョを狙う。比較的長めの距離を使われているが、2000m戦は2戦2勝。昨年のHTB賞ではやや折り合いに苦労しながらも、4角手前から先行集団を射程圏内に捕らえるとゴール前で力強く伸びた。キャリアはまだ浅いものの、母は活躍馬のディアデラノビア。このレースをきっかけに飛躍して欲しい。  巴賞で1番人気を裏切ってしまった○レッドサイオンの巻き返しも怖い。4月の春興S以来のレースで、そのときにマイナス8キロだったとはいえ、16キロ増はさすがに太かったか。レースでもピリッとしたところがなかった。距離はぎりぎりかもしれないが2キロ減の斤量にも魅力はある。  ▲バイオスパークも未知の魅力にあふれた1頭だ。未勝利戦脱出に手間取った馬だが。その未勝利戦を卒業したのが函館競馬場だった。以降はキャリアを重ねながら力をつけてきた。デビュー23戦目で初の重賞挑戦となるが、都大路S、大阪城Sともに勝ち馬と差のない競馬を続けておる、充実気を迎えた今なら格負けはないはずだ。  新潟大賞典であっと言わせた△プレシャスブルーは札幌競馬場の洋芝をこなしており、舞台に不安はない。良血△レイエンダも函館競馬場2000mは3連勝目を決めた相性の良いコース。巴賞を逃げ切った△トーラスジェミニはどちらかといえば間隔を詰めた方が良績があり、さらなる前進が見込める。最後に、札幌2歳S優勝馬△ニシノデイジーの名前を挙げておきたい。

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