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レモン味のビール、“ウイスキー樽”で作った自転車…「お酒と自転車」にまつわる話を声優・野島裕史が紹介

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声優・野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。9月13日(日)の放送では、“お酒にまつわる自転車の話”を紹介しました。

野島:当然、“自転車に乗りながらお酒を飲もう”という話ではありません。自転車の飲酒運転は絶対にダメです。そんな話ではなく、“お酒にまつわる自転車の話”をいくつか紹介していきたいと思います。僕は自転車もお酒も好きなので。 <お酒にまつわる自転車の話> 1.コノスル ラベルに自転車が描かれているチリ産のワインです。スーパーやコンビニなどで1000円前後で売られているコスパのいいワインなので、見たことがある方も多いかもしれません。ワイナリーで働く人々の通勤や広大なブドウ畑内の移動に自転車が使われていることから、ラベルに自転車が描かれているそうです。 また、「ツール・ド・フランス」(フランスを舞台にした世界最大規模の自転車ロードレース)のオフィシャルワインパートナーになっていたこともあります。このコノスル、自転車好きへのちょっとしたプレゼントにも好評なようです。僕も気になって飲んだことがあります。手軽に飲めて、おいしいワインです。でも、ラベルのイラストの由来は知りませんでした。そういったことも知ると、よりおいしく飲めるんじゃないかなと思います。 2.グレンモーレンジィ スコットランドのハイランド地区を代表するシングルモルトです。 アメリカの自転車メーカー「レノボ・ハードウッドバイシクルズ」は、2017年にシングルモルトスコッチウイスキーを製造するメーカー「グレンモーレンジィ」とコラボし、数量限定受注生産の木製自転車「グレンモーレンジィオリジナル」を発売。ウイスキー樽の形状からインスパイアされたデザインの自転車です。 実際にウイスキー製造に使われた樽をばらし、その木材をフレーム素材として使用しているため、ウイスキー同様、1台1台異なる味わいの仕上がりになっています。ちなみに、発売時の値段は77万円ほどでした……! すごいですね。 普通にカーボン製のロードバイクと何の遜色もなく、しかもちょっとおしゃれなロードバイクの雰囲気です。このクオリティを見ると、妥当な金額……という感じがします。ちょっと嗅いでみたくなりますね(笑)。ウイスキーの香りは……しないだろうけど、ロマンがありますよね。僕がセレブだったら、コレクションしたくなるようなかっこいい自転車です。 3.ラドラー ドイツ生まれの(レモン風味の)ビール「ラドラー」は、その名も“自転車乗り”という意味。本場ドイツでは1920年代に生まれたと言われています。ネーミングの由来の有力説は……ある日サイクリングロード沿いの酒場にたくさんの自転車乗りが来店し、ビールを次々に注文。店のビールがなくなりそうになり、困った店主がビールとレモネードを5対5で割ったところ、自転車乗りに大絶賛されたことから、“ラドラー”と名付けられたそうです。ほかにも、飲んだ後に自転車に乗れるほど軽い飲み物だったから……という説もあるそうです。 もちろんこれは1920年代当時のドイツの話で、日本では飲酒後に自転車に乗るのは絶対にダメです! このラドラー、吉祥寺とか下北沢とか、ちょっとおしゃれな町にある、おしゃれスーパーに並んでいるのを見たことがあります。“レモン”が描かれているデザインです。ぜひ、飲んでみたいと思います。 お酒の話をしていたら、ものすごく酒飲みたくなっちゃいました(笑)。もちろん僕は、飲んだあとに自転車には乗りませんよ!! (「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」2020年9月13日(日)放送より)

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