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「ホンマでっか」を突然辞めたマツコの胸の内、芸能界に未練なしでドミノ降板はあるか

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デイリー新潮

何がマツコに起こったか? 

 今も騒ぎの真っ最中と言っていいだろう。9月16日に放送された「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系列・水曜・21:00)は番組の終盤で突然、マツコ・デラックス(47)の卒業を発表した。 【ホンマでっか】日テレをパクって高視聴率 さんまは八王子がお好き? ***

「ホンマでっか」は2009年の放送開始なので、長寿番組と言える。MCは明石家さんま(65)と加藤綾子(35)という豪華な布陣だ。  番組には各界の学者や評論家などが出演。一般人の常識とは違うものの、専門家の世界では正しいと認められているデータや理論が提示される。  タレント側のリアクションや、専門家軍団の議論がヒートアップしてカオス状態になるのが番組の魅力というわけだ。  さんまの“専門家いじり”も視聴者の人気を集めた。池田清彦(73)、武田邦彦(77)、澤口俊之(61)、植木理恵(年齢非公表)といった各氏は、この番組でブレイクしたといっても過言ではないだろう。  そしてタレント側のレギュラーは、ブラックマヨネーズの小杉竜一(47)、吉田敬(47)の2人組と、マツコ・デラックスだった。  YAHOO! ニュースのコメント欄では、マツコがどれだけ番組に貢献していたか、改めて振り返る投稿が相次いだ。

公式サイトに説明なし

《この番組はマツコさんなしでは面白さが半減する》 《マツコさんの的確なコメントやリアクションやカトパンイジリ楽しかったのに》 《マツコさんがちょうどいいバランスを保ってくれる役だったのに残念です》  これほどの功労者が、ずいぶんとあっさり“卒業”させられたことも、「放送できない、深刻な理由やスタッフとの対立があるのではないか」という憶測を呼ぶ一因となった。  16日の放送では本編が一段落すると、番組におけるマツコの発言を再放送。そして以下のようなテロップが表示された。 「マツコ・デラックスさんは今日の放送で『ホンマでっか!?TV』を卒業します。約10年間ありがとうございました」  これをナレーターも読み上げ、たったこれだけで終わってしまったのだ。  世論が戸惑いと困惑を示す一方、番組の公式サイトは、10月7日の午後9時から放送する2時間SPで新レギュラーを発表するという告知が大きく掲載されている。

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