Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

山梨名物「吉田のうどん」に欠かせない万能調味料「すりだね」を取り寄せてみた

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
食楽web

 最近テレビ番組で取り上げられた話題の調味料「すりだね」をご存知でしょうか? 山梨県東部にルーツがあり、ご当地料理の「ほうとう」に入れて食べる辛味調味料です。 【関連画像】すべての写真を見る  山梨県では家庭で手作りされる場合もあり、一味唐辛子、七味唐辛子、めんつゆをごま油で炒って作られるそうです。ごま油の風味と、焦げる一歩手前までじっくり炒った唐辛子の香ばしさが絶妙な一品です。  この「すりだね」ですが、うどん好きには知られた存在で、コシの力強い麺が特徴の「吉田のうどん」にも欠かせない調味料なのです。各家庭や店ごとに味が違うため、地元客は「すりだね」の味で通う店を決めているほど重要なのだとか。

 そこで、本日は『海鮮ほうとう専門店ほうとう研究所』からふるさと納税の返礼品としても人気のワインパミス入り「すりだね」を取り寄せて、うどんや様々な料理に入れて味わってみました。

栄養豊富なワインパミス入りの「すりだね」とは?

 ワインパミスとは、主にワインを製作する工程の中でブドウを絞った後に残るブドウ果皮・種などのこと。ワインの2倍量のタンニンやアントシアニンなどのポリフェノール、オレアノール酸といった美容と健康に良いとされる成分が豊富に含まれています。

 この貴重な栄養をプラスしたのが、今回ご紹介する「すりだね」です。まずはうどんに入れて食べてみましたが、確かに風味が良くなっています。市販のうどんスープを使いましたが、より味に奥行きが出て、コクも増しました。

 炒ってあるので七味よりも香ばしく、味に深みがありながら、ラー油のようにこってりしていないので後味も爽やかです。サラサラッとしたフレーク状で少量ならば辛みもほとんど気にならず、手軽に旨みがアップします。  肝心のワインパミスですが、ワインの華やかな香りがわずかにする程度で、渋みなども全くなく、違和感なく食べられました。それで栄養素が豊富なのはありがたいです。

 辛いものが好きなら、卵かけご飯も一興です。「すりだね」とごま油、醤油を少し垂らして食べてみてください。香ばしいすりだねの風味と刺激的な辛さ、これをまとめ上げる卵のまろやかさがたまりません。

【関連記事】