アメリカ在住の写真家・橋村奉臣さんがニューヨーク・マンハッタンの路上で突き飛ばされ死亡、コカ・コーラの広告を手がけるなど活躍
アメリカ在住の日本人写真家がニューヨークの路上で突き飛ばされ、死亡していたことがわかりました。 関係者によりますと、先月、ニューヨーク・マンハッタンの路上で、アメリカ在住の写真家・橋村奉臣さんが男に突き飛ばされて頭を強く打ち、病院に搬送されました。橋村さんは今月に入り亡くなったということです。 警察は防犯カメラの映像などから橋村さんを突き飛ばしたとして、31歳の男を逮捕しています。 橋本さんは1945年に大阪で生まれ、1968年に渡米。コカ・コーラの広告を手がけるなど活躍していました。
TBSテレビ