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曳山展示場、曳山14台を常設展示で 唐津市民会館建て替え計画案

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佐賀新聞

 唐津市民会館の建て替えを協議する「新市民会館基本計画策定委員会」の第3回会合が24日、西城内の現会館であり、曳山展示場は14台の曳山(やま)全てを常設展示する計画案が示された。大ホール客席数は、800から1千席の間で引き続き検討することになった。  市建設推進室が計画案を説明した。曳山展示場は、それぞれの曳山に個別の保管ブースを設ける考え。出し入れをするための扉は2重にして、曳山を外気に触れにくくして傷まないような構造を想定している。  大ホールは演劇や講演、演奏会などに対応し、リハーサル室は日常の練習や会議、出演者の控室に利用する案を示した。  敷地内の通路に関しては中央と北側の2案があり、委員からは、城下町を生かした町づくりや生活道路の確保の観点から、既存の中央の位置が望ましいとの意見があった。客席については「800だと採算が取れない」との指摘もあり、引き続き検討することになった。(成富禎倫)

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