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韓国麺×カルボナーラ!? 火を吹く辛さの謎麺「ノグボナーラ」を食べてみた

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食楽web

 アカデミー賞4冠受賞作品の韓国映画『パラサイト 半地下の家族』、ご覧になりました? 韓国映画エンターテインメントらしいめまぐるしい展開と衝撃的な結末にドハマりした人も多いのではないでしょうか。この映画、ディテールにも凝りまくっていて、中でも金持ち家族側の色白の美人妻が作中で食べる韓国ソウルフードの1つ、チャジャン麺(ミョン)が注目されました。  真っ黒でネチョネチョした汁なし麺。特に劇中の麺は、韓国の庶民の間で流行っている「チャパグリ」という愛称のB級グルメです。「チャパグリ」は、インスタント袋麺の「チャパゲティ」と「ノグリ」を掛け合わせて作るいわば第3の麺。そして、その2つの袋麺を販売しているのは、かの有名な「辛ラーメン」を出している『農心』という会社です。

 そんな人気袋麺を次々出している『農心』に、「ノグボナーラ」という商品があるのをご存知でしょうか? 筆者はたまたまスーパーで見つけ、どうやらチャパグリと同じく、ノグリラーメン×カルボナーラの掛け合わせ商品らしいので、買ってみたんです。これが、なかなかやみつきになる味だったので、ご紹介しましょう。

容赦なき激辛カルボナーラを食す

 ちなみに調べてみたところ、「ノグボナーラ」は、2017年12月にカップ麺として発売開始。その後、袋麺になった商品です。『農心』の公式ホームページには、あの「ノグリ」ラーメンに、唐辛子をベースにしたオリジナル激辛スパイスと特製チーズスパイスを加えた、ノグリラーメンのカルボナーラ味だという説明が書いてありました。

 実際に作ってみると、見た目はカルボナーラというより、むしろナポリタン。この赤色は、もちろんケチャップではなく、激辛唐辛子の色です。  太くてむっちりとした麺に、激辛海鮮スープとチーズスパイスの粉がねっとりと絡まり、食べてみると、容赦なく辛い。またたく間に口中は炎上。ハーハーヒーヒーが止まらなくなります。特製の粉チーズは、マイルド感よりも、麺にスパイス類を絡ませるための役割を担っていて、辛さの引き立て役。とにかく辛いです。

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