ビル・ゲイツが選ぶ「2024年冬に読むべき本」4冊
5. ボーナス:『Federer』ドリス・ヘンケル著
ビルは最後にボーナスとして、スポーツライターのヘンケルによる『Federer』を含めています。 2022年に現役引退したテニス選手、ロジャー・フェデラーについての大型本。「値段も高く、重さも子犬ぐらいある本」だけど、テニスファンにはおすすめとのこと。 今回もいろいろ考えさせられるテーマの本が並びました。 著者(わたし)はさっそく図書館から『The Anxious Generation』を借りました。その次は『The Coming Wave』を日本語で読もうと思います。 Image/Source: GatesNotes (1,2,3,4,5), YouTube, No Starch Press
ぬえよしこ