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【NFL】レッドスキンズがDEチェイス・ヤングを全体2位で指名

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NFL公式サイト日本語版

チェイス・ヤングはアメリカの首都へと向かうことになった。現地23日(木)、ワシントン・レッドスキンズは2020年NFLドラフトでオハイオ州立大学のディフェンシブエンド(DE)を指名した。

大学最後の2シーズンで活躍したヤングは2019年10月末に行われたウィスコンシン大学に38対7で勝利した試合でサック4回を記録し、エッジラッシャーとして全米に名を轟かせている。資格問題で2試合に欠場したものの、ヤングはビッグ10カンファレンスにとどまらない全米級の働きで大学選手権のプレーオフでチームを勢いづけた。

大学での最後の試合でサックを記録することはできなかったものの、NFLのスカウティングコミュニティの間ではヤングの評価はすでに固まっていた。3シーズンのキャリアにおけるサック30.5回は、NFLで2番目に価値のあるポジションで最高のプレーヤーであることを証明していた。そしてこれにより、NFLドラフトにおける上位指名が予想されていたのだ。

予想は木曜日の夜、レッドスキンズの指名で現実となった。 ハイズマン賞の投票で4位を獲得したヤングは故郷のメリーランド州に向かい、ベテランのラインバッカー(LB)ライアン・ケリガンと2019年1巡目指名のモンテス・スウェットというユニットに加わる。

昨シーズンNFCで優勝を果たした49ersはレッドスキンズと同様に、ディフェンシブラインの強化を行い、NFC優勝を果たし、スーパーボウル出場へと繋げた。

レッドスキンズはNFLにおいて最高のチームというわけではないが、ヤングがドラフト全体2位まで引き上げた実力をNFLにおいても発揮することができれば、この指名は妥当なものとなるだろう。

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