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【NFL】NFL記録で新シーズンを開始するQBリバースとブレイディ

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NFL公式サイト日本語版

パトリック・マホームズ、ラマー・ジャクソン、デショーン・ワトソン、カーソン・ウェンツ、ダック・プレスコットら若手スターの活躍で、NFLのクオーターバック(QB)ポジションに新しい血が流れている。 【動画】2019年第17週:コルツとジャガーズの一戦

その一方で、流れる時に逆らい、NFL記録を更新し続けることができる未来の殿堂入り選手たちもいるのだ。

『NFL Research(NFLリサーチ)』によれば、38歳のフィリップ・リバースと42歳のトム・ブレイディは先発100試合以上をこなした上で新たなチームで先発を務めるNFL史上5人目と6人目のQBになる予定だ。同じ日の東部時間13時にインディアナポリス・コルツがジャクソンビル・ジャガーズ戦を、タンパベイ・バッカニアーズが16時25分にニューオーリンズ・セインツ戦をスタートするため、リバースが5人目、ブレイディが6人目になる。

ブレイディはQBドリュー・ブリーズとニューオーリンズ・セインツとの試合で新たなキャリアをスタートする。ブリーズとブレイディ、そしてアトランタ・ファルコンズのマット・ライアンはNFLにおいて5万ヤード以上を投じたわずか10名の中に含まれる選手たちであり、初めて同じディビジョンでプレーすることになる。

前述の10名には5万9,271ヤードを記録して史上6位につけているリバースも含まれる。また、ブリーズは1位(7万7,416ヤード)、ブレイディは2位(7万4,571ヤード)につけている。

タッチダウン541回をマークしているブレイディには、ブリーズ(547回、史上最多)に追いつくチャンスもあるだろう。

ブレイディはかつてスーパーボウルで戦ったライアンと今季に2回の再戦に臨むほか、アーロン・ロジャース(第6週)やパトリック・マホームズ(第12週)との直接対決も予定されている。リバースもラマー・ジャクソン(第9週)とのプレーオフ再戦の2週間後、シーズン第11週にロジャースと対峙。シーズン第16週にはリバースとベン・ロスリスバーガーの2004年ドラフト組が相まみえる。

最後にリバースとブレイディがどれほどの接戦になっているかは誰にも分からない。しかし、2020年シーズンがスタートしたときに2人は歴史の一部を塗り替え、さらなる記録更新へと向かっていくのだ。

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