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性的マイノリティーの当事者団体 メールやSNSで相談受け付け開始 香川

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KSB瀬戸内海放送

 LGBTなど性的マイノリティーに関する相談をメールやSNSで受け付ける取り組みが3日、香川県で始まりました。

 高松市を拠点に活動する性的マイノリティーの当事者団体「プラウド香川」と「あしたプロジェクト」が県の支援を受けて行うものです。  教育現場を中心に講演活動などを行う「あしたプロジェクト」の2人は、メールのほか、FacebookとTwitterのダイレクトメッセージで、性別や性的指向などに関する悩みや不安を受け付けます。  これまでも香川県の電話窓口はありましたが、相談のハードルを下げるのが狙いです。

(あしたプロジェクト/福井瑞穂 副代表) 「中学生高校生の生徒さんって親とかと一緒に同居している場合がほとんどだと思うので、メールとかSNSだったら自分で画面見ながらすぐ打てるかなと思うので」

(あしたプロジェクト/谷昂頼 代表) 「(自分が思春期の頃は)誰にも親にも打ち明けられない、友達にも言えない、まして一人しか香川県とかこの地域にいないんじゃないかなって思っていたのでそういうふうに悩みを自分で一人で抱え込まないようにしてもらいたいなと思っています」

 「プラウド香川」は、メールに加えてLINEでも相談を受け付けます。原則、香川県に住む性的マイノリティーの当事者や家族などが対象です。  香川県によると都道府県が実施や支援をしているメールやSNSを利用した性的マイノリティーの相談事業は4例目で、SNSに限れば東京都に続いて2例目です。

【相談先】

プラウド香川 メール相談 info@proud-kagawa.org LINE相談 @proudkagawa (LINEは月1回3時間程度 8月は、19日の午後7時~10時) あしたプロジェクト メール相談 ashipro.life@gmail.com Facebook相談 https://www.facebook.com/ashipro.life/ Twitter相談 @ashipro7830

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