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森香澄アナが初タッチの競走馬に夢中 「筋肉が美しくて結婚したいなぁって」

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――馬を見る目があるのでしょうか。 森 いえいえ、とんでもないです(笑)。 ――気になった馬や好きになった馬はいますか。 森 無敗で二冠を達成したコントレイル(牡3歳)には、特別な感情があります。実は、人生で初めて触った競走馬がコントレイルだったんです。ですから、コントレイルが勝つと、自分にご利益があるんじゃないかと、うれしくなってしまって(笑)。ちょっとだけ、馬主さんや調教師さんの気持ちがわかったというか、そういう感覚を味わえたような気がします。  コントレイルは、触ると人間っぽい温もりがあって、すごく穏やかで、優しい目をしているんです。それが、いざレースになると、あんなにも凛々しくなって。そういう姿にも圧倒されています。  私、実は筋肉が好きなんですけど、コントレイルは筋肉がまた美しいんですよ。とくにお尻の辺りが洗練されているというか、ツヤツヤですし、「ああ、(コントレイルと)結婚したいなぁ~」って感じでした(笑)。 ――結婚を考えるほどですか(笑)。さて、この秋に向けて、やはり注目はコントレイルでしょうか。 森 そうですね。この先どうなるか、本当に楽しみですし、思い入れのある馬なので、今後も変わらず応援していきたいと思います。 ――コントレイル以外で気になる馬や注目しているレースなどはありますか。 森 凱旋門賞(10月4日/フランス・芝2400m)が気になります。 ――凱旋門賞と言えば、武騎手が悲願とするレースでもありますね。 森 はい。以前、取材した時にも「凱旋門賞は勝ちたい」とおっしゃっていました。

――武騎手を取材されていることが多いようですが、どんな方ですか。 森 私のような、つたない人間に対しても、すごく丁寧に対応してくださる方です。ひとつ質問をすると、10~20の回答が戻ってくるんです。取材する立場としては、本当にありがたいですし、笑いの要素を必ずひとつは入れてくれるところも、すごく助かっています。  以前、取材させていただいた際に、私が「お馬さん」と言ってしまったことがあったんですけど、そんな時でも「お馬さん!? オレ、何年もこの世界で取材を受けているけど、そう言われたのは初めてだよ」と、笑っていただいて。さらに最後は「"ジョッキーさん"もがんばりたいと思います!」みたいに引き取ってくれて。もう、本当に感謝しかないです。 ――さすが競馬界のレジェンド。器がでかいですね。 森 はい。私自身は、冷や汗をかいて、内心ではドキドキでしたから。実は、番組に携わって、最初に取材したのも武騎手だったんです。競馬に疎かった私でも、さすがに武騎手の存在は知っていたので、その時はかなり緊張したことを覚えています。  そんな私にも、最初からきちんと対応していただいて。武騎手はどんな状況でも丁寧に取材を受けてくださる方なので、番組のスタッフとしても、いきなり新人アナウンサーを行かせても大丈夫だろう、といった意図があったかもしれませんね。 ――では、森アナ自身、今後の『ウイニング競馬』において、どのような役割を担っていきたいと考えていますか。 森 今は番組を進行することで精一杯なのですが、理想としては、女性の方にもこの番組を見てほしい、という思いがあるんです。  あと、競馬を知らない方にも見ていただきたいと思っています。競馬をまったく知らなかった私が、今では競馬が「面白い!」と感じていますし、この番組で競馬を好きになるきっかけを見つけていただきたいです。  今はコロナ禍で厳しい状況にありますが、以前のように取材ができるようになったら、騎手や調教師の方々の魅力にどんどん迫って、競走馬の違った一面なども存分に紹介していきたいですね。そんな、女性や初心者の方々にも見ていただけるような、情報をお届けしたいなと思っています。 (つづく) Profile森香澄(もり・かすみ) 2019年入社1995年6月16日生まれ。東京都出身。O型趣味:ひとりカラオケ、アイドルのダンスの完コピ特技・資格:ピアノ、ダンス、作詞作曲好きな食べ物:納豆、から揚げ、白米 「ウイニング競馬」(毎週土曜日午後3:00~、BSテレ東は午後2:30分~)公式HPはこちら>> テレビ東京公式競馬Twitterはこちら>> 森香澄アナのインスタはこちら>> 森香澄アナのTwitterはこちら>>

石塚隆●文 text by Ishizuka Takashi

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