Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

水冷2気筒エンジンで38万円から! 原付二種カスタムバイク、スペイン「レオンアート」日本上陸

配信

WEBヤングマシン

クルーザータイプからストリートトラッカーまで

東京都足立区のウイングフットは、2020年7月下旬よりスペインのレオンアート(LEONART)の車両を販売開始する。モデルは5機種で、トラッカーを除く4車は、なんと水冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載する。2004年にモーターサイクルを造りはじめたというレオンアート(1985年創業)は、アジアの低価格な原付二種に割って入る? 【写真×5枚】日本に上陸する5機種のスタイリング

片持ちスイングアームやツインショックなど車種ごとに個性豊かなスペックを与えた

1985年にスペインのバルセロナで工業機械と産業機械を開発・製造する会社として設立されたレオンアート(LEONART)は、2004年に小型エンジンを搭載した、シンプルで魅力的なバイクを創り出すためのブランドを始動。それ以来、スペインでのカスタムバイクリーダーとして、魅力的な小排気量車をリリースしてきている。 レオンアートを輸入販売するウイングフットは、クラシカルなバイクの輸入販売で実績のある会社で、スペインの個性的なブランドについても全国の販売店での車両販売をおこなっていく予定だという。 レオンアートの車両ラインナップは5機種の基本モデルから成り立っている。ソフトテイルタイプのリヤサスペンションを備えたクルーザータイプのDaytona(デイトナ)、アルミ製片持ちスイングアームに6速ミッション、マッシブデザインのPilder(パイルダー)、ロング&ローなロードスタータイプのHeritage(ヘリテージ)、倒立フォークを備えたスクランブラータイプのTracker(トラッカー)、往年のヨーロピアンスポーツといった佇まいのVessel(ベッセル)だ。 これらのうち4つのモデルは水冷並列2気筒SOHC2バルブのエンジンを搭載。トラッカーは空冷単気筒で軽快な走行性能を狙う。 日本での販売開始は2020年7月下旬。もっとも安いヘリテージは、なんと税抜き価格で38万円となっており、税込価格でも41万8000円と、欧州からの輸入車としては破格といっていい。販売店に関しては、ウイングフット(東京都足立区)、モト・テクノ・サービス(東京都町田市)、金城Ivy Racing(埼玉県三郷市)、GT-AXEL(静岡県静岡市)、オートパラダイス関西(大阪府大阪狭山市)、モトエスエックス(広島県広島市)と、現在のところ計6店舗となっている。楽しみなブランドがまたひとつ日本市場に参戦することを歓迎したい。

【関連記事】