Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

與那嶺恵理がフランスで7日間のステージレースに出場 初日は同僚の勝利をアシスト

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
Cyclist

 アレ・BTCリュブリャナの與那嶺恵理が9月3日、フランスで開催のステージレース「ツール・ド・ラルデシュ女子」の第1ステージに出場し、チームメートのステージ優勝をアシストしながら、自身は区間50位でフィニッシュした。大会は9日まで、全7ステージで行われる。 チーム紹介に立つアレ・BTCリュブリャナ。與那嶺恵理は右から2番目。日本チャンピオンの與那嶺は、チャンピオンジャージに合わせた特別なマスクを使用 Photo: Alé BTC Ljubljana  7日間の総距離は844km、獲得標高は1万2000mを超える厳しいコース。與那嶺は8月1日のストラーデビアンケ以来、1カ月ぶりのレースとなった。  9月末に決まった世界選手権に向けてコンディションを上げたいという與那嶺は、スタート直後にメカトラブルに見舞われたものの、無事集団に復帰。レース後半ではチームのエースで現スペインチャンピオン、マビ・ガルシアのアシストを行った。先頭集団に入ったガルシアは最後は独走で優勝。チームにとって幸先の良いスタートとなった。  與那嶺のコメントは以下の通り。  今年初のステージレース。そして仲良しルームメイトのMaviが優勝!  レースは7日間。ひたすら登ります。Tour de L’Ardeche 恐るべしです。 ステージ優勝を果たした“Mavi”ことマビ・ガルシア Photo: Alé BTC Ljubljana Stage 1 90.3km 1094mStage 2 135.6km 3410mStage 3 113.5km 759mStage 4 133.7km 2692mStage 5 134.5km 1638mStage 6 137.9km 1696mStage 7 98.5km 891m  世界選手権に向け、コンディションを上げながら、しっかりと手応えを感じたい。そのようなイメージでレースに臨みました。  さて今日の作戦はMaviのエスコート。勝てるように頑張る!  スタート4kmで私はトラブル。変速機が動かなくなりスタック。バイク交換…。そして6kmにはスプリントポイント。自分の代車のサドル高が何故か高く…。車を使いながら集団へ復帰…。  久しぶりのレース。集団内で泳ぎながら、代車のブレーキの感触はレースバイクと異なるため慎重に走ります。レースは楽しい。が代車は怖い。とにかく安全に。  レース最後の登り口、下りを直角にスプリントポイント、そして上りに入ります。Maviから「Eri、このまま連れてって、上りはTempoで!」っとのことでお仕事開始。位置取りをしながら、スプリントが強いMaikaも使ってMaviを連れてスプリントポイント、登り口、そして登り。 チームは敢闘賞も獲得 Photo: Alé BTC Ljubljana  程よいTempoで引き続けながら、Maviを発射! グーンっと一気に差をつけて彼女が登ります。  バラバラバラと追走が入り、私もそこにジョイン。そこでもシャッフルがかかり、私がジャンプした逃げは決まらず、次のタイミングで決まり、チームから2人が乗れたので、まぁ良し。15人ほどが先行。  私は次の集団で流しながらゴール。  Maviは逃げ切って優勝! わーい!  Maikaも何故か敢闘賞! わーい!  幸先の良い第1ステージとなりました。  明日は第2ステージ、135.6km・3410m。約3500mを登るステージです。お仕事を頑張りながら、楽しくやって来ます! 全てを力に変えて與那嶺 恵理 與那嶺恵理ウェブサイト

【関連記事】