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新型コロナ関連倒産 国内最大級のフラ・ハワイアンショップ「マウナロア」経営 エムエムジェイが破産開始

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帝国データバンク

 (株)エムエムジェイ(TDB企業コード:981310262、資本金1000万円、東京都渋谷区恵比寿1-15-6、代表大島幸氏)は、5月7日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。  破産管財人は前川紀光弁護士(東京都千代田区大手町2-2-1、工藤綜合法律事務所、電話03-3270-3300)。債権届け出期間は6月11日までで、財産状況報告集会期日は8月25日午後3時。  当社は、1972年(昭和47年)に創業、2001年(平成13年)3月に(有)エムエムジェイとして法人改組し、2003年(平成15年)1月に株式会社に組織変更した。フラ・ハワイアンをコンセプトに「マウナロア」、「ララガーデン」、「SHAVE’S」、「MMJ-WEST」などの屋号で恵比寿、お台場、横浜、名古屋、広島、福岡などに出店し、ハワイの民芸品を販売するほか、ハワイでの海外挙式をプロデュースするブライダル事業、ウクレレ教室運営などを手がけ、2008年3月期には年売上高約11億円を計上していた。  しかし、以降は減収傾向となり、2019年3月期には年売上高約8億円を計上。収益性が低下し、資金繰りが厳しくなるなか、取引先に対する支払いに遅れが生じていた。  こうしたなか、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、外出自粛やイベント自粛が進んだことで、4月8日より運営店舗を臨時休業としたほか、4月30日には福岡・天神店および広島・八丁堀店を閉店。事業再開の目処が立たず、先行きの見通しが立たなくなったことで、5月1日までに事業を停止していた。  負債は約5億2791万円。