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【漫画】大好きだったセーラームーン 否定した娘に母の反応は? 今なら分かる親心

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マグミクス

周囲の変化に「私も変わらなくちゃ」

 子供の頃、セーラームーンの絵を描くことが大好きだったというさざなみさん(@3MshXcteuuT241U)。何年もお絵描きを続けるなか、母は何も言わず見守り、時にはアドバイスをくれることもあったそうです。 【マンガ】「セーラームーンやめる」と言うと母は… 本編を読む  しかし小学5年生になった頃、周囲の変化に合わせるように「もうセーラームーンやめる」と母に宣言し、セーラームーンを否定する言葉を連発してしまいます。その時母は……。  さざなみさんが子供の頃の思い出を描いたマンガ『母とセーラームーンと私』がTwitterで公開され、読者から「涙が出た」「素敵なお母さん」など、大きな反響がありました。  作者のさざなみさんに、お話を聞きました。 ーー『母とセーラームーンと私』のエピソードをマンガで公開しようと思ったきっかけはありましたか?  4歳の長女がアニメを好きになり、絵をまねして描き始めたことがきっかけです。うまく似せられなくても、自分なりに絵を完成させることに満足を感じ、時間を忘れて夢中で色を塗っている姿を見て、私自身の子供の頃の思い出が鮮やかによみがえりました。 ーーたくさんの感想が寄せられています。特に印象に残った読者の声について、教えて下さい。  私と同世代(30代のセーラームーン世代)の方から、「親と子供どちらの気持ちも共感できる」と言ってもらえたことです。また、「好きなものはずっと好きでいていい」と誰かが書き込んでくださったリプライにたくさんのいいね! がついている光景に気持ちを明るくしてもらいました。 ーーマンガを通して、さざなみさんのお母様は、子供の興味を大事にする素敵なお母様だなと感じます。さざなみさんはお母様のことをどのように思っていらっしゃいますか? また、さざなみさんが現在子育てをするなかで、お母様の影響を受けていると思う部分はありますか?  マンガのなかで描いたように、母の興味は歴史や昆虫、世界の謎など自然科学方面です。アニメやイラストにはまったく興味はありません。ですが、私が没頭する対象について、ばかにしたり、やめなさいと言うこともありませんでした。自分が親になると、そのありがたさが本当に貴重なものだったと分かります。感謝していると同時に、私も同じように子供を尊重する子育てをしたいと考えています。

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